蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
間接税の研究
|
著者名 |
松野賢吾/著
|
出版者 |
同文館
|
出版年月 |
1938 |
請求記号 |
#N543/00084/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011279425 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#N543/00084/ |
書名 |
間接税の研究 |
著者名 |
松野賢吾/著
|
出版者 |
同文館
|
出版年月 |
1938 |
ページ数 |
267p |
大きさ |
24cm |
分類 |
3457
|
一般件名 |
間接税
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010121538 |
要旨 |
日本のマスメディアは、政府や官庁など「お役所」が発する情報には敏感だが、市民社会で起きていることや市民運動、大衆運動にはあまり関心がない。本書は、欧米の調査報道、市民運動に連携する「パブリック・ジャーナリズム」を紹介しながら、記者クラブ制度に依拠し、お役所の広報紙と化した日本のマスメディア・ジャーナリズムの在り方を脱構築し、市民の視点に立った「公共するジャーナリズム」を提言する。 |
目次 |
第1部 調査報道をルポする(「シティ・リミッツ」―「ウォール街占拠運動」 ピュリツァー賞受賞「プロパブリカ」 アメリカン大学の調査報道ワークショップ 調査報道の老舗「CPI」) 第2部 調査報道を理解する(調査報道の歴史と存在意義 調査報道を実践するNPO 「公共するジャーナリズム」実践に向けて パブリック・ジャーナリズム) 第3部 調査報道を実践する(「被曝労働者は捨て駒」―報道写真家の樋口健二さん 「市民こそが市長である」―ソウル市長の朴元淳さん 「市民の視点」とジャーナリズム) |
内容細目表:
前のページへ