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書誌情報サマリ

書名

フランスの小さな村だより12カ月 (かもめの本棚)

著者名 木蓮/写真&文
出版者 東海教育研究所
出版年月 2023.9
請求記号 2935/00443/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432778583一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2935/00443/
書名 フランスの小さな村だより12カ月 (かもめの本棚)
著者名 木蓮/写真&文
出版者 東海教育研究所
出版年月 2023.9
ページ数 253p
大きさ 19cm
シリーズ名 かもめの本棚
ISBN 978-4-924523-40-1
分類 2935
一般件名 フランス-紀行・案内記
書誌種別 一般和書
内容紹介 愛らしい生き物たちとともに大地の恵みを受けて生きる日々と、フランス各地を旅して出会ったお気に入りの小さな村を、四季折々のエピソードを交えて綴るフォトエッセイ。WEBマガジン『かもめの本棚』連載に加筆。
タイトルコード 1002310041204

要旨 聖書の記述には、現代の我々からすると荒唐無稽に思えるエピソードが少なくない。いったいどの程度まで史実を反映しているのだろうか。文献史料の研究にはおのずと限界があり、虚実を見極めるには、遺跡の発掘調査に基づくアプローチが欠かせない。旧約聖書の記述内容と考古学的知見を照らし合わせることにより、古代イスラエルの真の姿を浮かび上がらせる。本書は現地調査に従事する研究者の、大いなる謎への挑戦である。
目次 第1章 聖書はなぜ書かれたか
第2章 考古学は聖書について何を明らかにするか
第3章 アブラハムは実在したか―族長時代
第4章 イスラエルはカナンを征服したか―土地取得時代
第5章 民族の栄光と破滅―イスラエル王国時代
第6章 一神教の形成からキリスト教へ
第7章 聖書と歴史学・考古学―現在と展望
著者情報 長谷川 修一
 1971年(昭和46年)、静岡県に生まれる。立教大学文学部史学科卒業。筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程単位取得退学。ハイデルベルク大学(ドイツ)神学部博士課程に学び、テル・アビブ大学(イスラエル)大学院ユダヤ史学科博士課程修了(Ph.D)。1998年よりイスラエルのエン・ゲヴ遺跡、テル・レヘシュ遺跡で発掘調査に従事。立教大学兼任講師、東京大学非常勤講師、古代オリエント博物館共同研究員などを経て、盛岡大学文学部社会文化学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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