感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

海を渡った日本の村

著者名 蒲生正男/編
出版者 中央公論社
出版年月 1962
請求記号 S334/00044/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20102058846版和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

334451

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 S334/00044/
書名 海を渡った日本の村
著者名 蒲生正男/編
出版者 中央公論社
出版年月 1962
ページ数 228p
大きさ 20cm
分類 334451
一般件名 日本人(カナダ在留)
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1009940013281

要旨 ヨーロッパ、アメリカ、南米、アジアの名店20店を美しい写真と、取材を行ったジャーナリストの文章、本好き・本屋好きによる本屋体験を綴ったコラムを掲載。
目次 エーゲ海の奇跡の書店―アトランティス・ブックス
本の発着駅となる書店―バーター・ブックス
最新の流行を発信する書店―ディエチ・コルソ・コモ・ブックショップ
Interview 藤本壮介―「本と建築、その無限と有限のあいだ」
世界旅行へと誘う書店―ドーント・ブックス
本の情熱が息づく書店―ヴィラ書店
わが家の中庭のような書店―カフェブレリア・エル・ペンドゥロ
Column 平松洋子―「パリ市庁舎の妄想」
食と読書を満喫する書店―クック・アンド・ブック
日没に閉店するアウトドア書店―バーツ・ブックス〔ほか〕
著者情報 清水 玲奈
 ジャーナリスト。東京大学大学院総合文化研究科修了(表象文化論)。パリとロンドンを拠点に、カルチャー、アート、ファッション関連の執筆、映像制作にかかわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。