蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
名古屋市公営企業決算審査意見書 令和4年度
|
出版者 |
[名古屋市]
|
出版年月 |
[2023] |
請求記号 |
A34/00038/22 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238285365 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
植民政策-歴史 フランス-対外関係-チュニジア-歴史 フランス-対外関係-モロッコ-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A34/00038/22 |
書名 |
名古屋市公営企業決算審査意見書 令和4年度 |
出版者 |
[名古屋市]
|
出版年月 |
[2023] |
ページ数 |
81p |
大きさ |
30cm |
分類 |
A348
|
一般件名 |
公企業
予算・決算-名古屋市
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1002310048862 |
要旨 |
20世紀半ばにアフリカ諸国は次々に独立を果たし、ヨーロッパ植民地帝国は解体する。フランスはなぜどこよりも早く独立という政治的選択をしたのか。英米や国連、世界各国を巻き込んだ駆け引きの一部始終。 |
目次 |
脱植民地化と独立 英仏の植民地政策と独立前史 ブルギバの七原則とフランス・チュニジア交渉 1950年〜1951年 スルタンによる独立の要求 1950年10月‐1951年12月 チュニジア問題の国連討議 1952年1月‐12月 スルタンの廃位 1952年1月‐1953年8月 チュニジア国内自治 1953年1月‐1955年6月 モハメド五世の優位 1953年8月‐1955年10月 モロッコの独立 1955年10月‐1956年5月 チュニジアの独立 1955年6月‐1956年6月 チュニジア・モロッコの独立とその後 |
著者情報 |
池田 亮 1970年生まれ。1997年、一橋大学大学院法学研究科修士課程修了。2006年、ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)国際関係学部博士課程修了。Ph.D.関西外国語大学英語キャリア学部准教授。専門は国際関係史、国際関係論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ