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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

手話からみた言語の起源　(手話の秘密シリーズ)

著者名 高田英一／著
出版者 文理閣
出版年月 2013.2
請求記号 378/00971/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236162707一般和書２階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 378/00971/
書名 手話からみた言語の起源　(手話の秘密シリーズ)
著者名 高田英一／著
出版者 文理閣
出版年月 2013.2
ページ数 319p
大きさ 22cm
シリーズ名 手話の秘密シリーズ
シリーズ巻次 1
ISBN 978-4-89259-706-0
分類 37828
一般件名 手話-歴史 　 言語-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p282〜285
内容紹介 人間と動物の分水嶺は言語である。原類人猿から進化した人間は、なぜ・いつ・どこで・どのようにして言語を獲得したのか。日本手話研究所所長の著者が、手話研究から得た知識を活用し、手話の起源と併せて言語の起源に迫る。
タイトルコード 1001210109471

要旨 人間と動物の分水嶺は言語。原類人猿から進化した人間はなぜ？いつ？どこで？どのようにして？言語を獲得したのか…壮大な謎解きへの挑戦。
目次 第１部　手話（日本手話の起源
手話の再生
国際言語）
第２部　言語の起源（言語起源説
人類発祥の地から
洞窟壁画の世界
エジプト
ヒエログリフ）
第３部　座談会―手話と音声言語の対話（本名信行・大杉豊・高田英一）
著者情報 高田 英一
　１９３７年２月５日、京都市に生まれる、８歳で失聴、京都市大将軍小学校から、京都府立ろう学校に転学。１９５６年京都府立ろう学校高等部卒業。１９６０年立命館大学理工学部卒業後、京都市職員となり１９９２年３月退職、社会福祉法人・京都聴覚言語障害者協会に勤務、現在理事長。２００２年４月社会福祉法人・全国手話研修センター常務理事となり、現在同センター日本手話研究所所長。大学卒業と同時に社団法人・京都府聴覚障害者協会に入会、会長、事務局長など歴任、現在監事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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