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書誌情報サマリ

書名

接触言語 ピジン語とクレオール語

著者名 マーク・セバ/著 田中孝顕/訳
出版者 きこ書房
出版年月 2013.1
請求記号 802/00060/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236151742一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 802/00060/
書名 接触言語 ピジン語とクレオール語
著者名 マーク・セバ/著   田中孝顕/訳
出版者 きこ書房
出版年月 2013.1
ページ数 478p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-87771-617-2
一般注記 タイトルは奥付等による.標題紙のタイトル:ピジン語とクレオール語
原書名 Contact languages
分類 802
一般件名 ピジン・クレオール
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p456〜466
内容紹介 2種類以上の言語間の接触を通じて生まれたピジン語とクレオール語。その特徴や起源をはじめ、ピジン語からクレオール語への段階的発達、クレオール化後の実態などについて解説する。練習問題、事例研究も収録。
タイトルコード 1001210107196

要旨 ピジン語とクレオール語は2つの型の接触言語であり、それまでの既存の2種類以上の言語間の接触を通じて生まれたものである。ピジン語とクレオール語についてはまだまだ知られていないし、ヨーロッパの支配的言語と比べたら標準的ではないし、表現も限られているし、劣っているなど、私たちの知識も偏っている。ピジン語とクレオール語にまつわりついている偏見と差別の根源から説き起こして、これらの言語を“発展途上言語”と位置づけ、そこに大きな可能性を見出す最新の著作。
目次 第1章 異なる言語の接触
第2章 ピジン語の特徴
第3章 ピジン語の起源
第4章 ピジン語からクレオール語へ:段階的発達
第5章 クレオール化
第6章 クレオール語の起源
第7章 連続的接触:クレオール化後の実態
第8章 ピジン語及びクレオール語:発展の諸問題
第9章 結論
著者情報 セバ,マーク
 現在、英国ランカスター大学言語学・英語学部、社会言語学・言語接触講座上級講師、ランカスター識字能力研究センターで活動。学位:BA(ウィトウォーターズランド大)、MSc(マンチェスター大)、DPhil(ヨーク大)。正書法、多言語テキスト、コードスイッチングに関する著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 孝顕
 1967年國學院大學卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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