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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0236146684 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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宗教政策-歴史 朝鮮-歴史-日韓併合時代(1910〜1945)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
// |
| 書名 |
竜が呼んだ娘 2 闇倉の竜 |
| 著者名 |
柏葉幸子/作
佐竹美保/絵
|
| 出版者 |
講談社
|
| 出版年月 |
2024.4 |
| ページ数 |
1コンテンツ |
| 巻書名 |
闇倉の竜 |
| 一般注記 |
底本:2024年刊 |
| 分類 |
9136
|
| 書誌種別 |
電子図書 |
| 内容紹介 |
闇に満たされた、王宮の宝物殿の地下。そこで生まれた小さな命。10日以内に正体をつきとめなければ命を奪われてしまう…。竜に呼ばれ王宮で働き始めたミアは、謎の生き物の正体を探るため、冒険に出る。 |
| タイトルコード |
1002410048689 |
| 要旨 |
帝国史における宗教と近代。天皇制国家のもと、植民地と宗主国を往還する宗教諸政策。西洋的な宗教概念が日本経由で移入され、人々の日常生活が分節化されていく。キリスト教と仏教、国家神道とシャーマニズム。ポストコロニアル研究を東アジアの近代経験から捉え直した、日韓の研究者による共同研究の成果。 |
| 目次 |
「帝国史」として「宗教」を論ずる 第1部 宗教概念と帝国史(一九一〇年前後における「宗教」概念の行方―帝国史の観点から 日本帝国時代における宗教概念の編成―宗教概念の制度化と内面化) 第2部 日常生活における宗教布教(一九一〇年代、崔重珍の自由教会とその周辺―「蓄妾」と「祭祀」問題をめぐって 植民地朝鮮における日本仏教の社会事業―「植民地公共性」を手がかりとして) 第3部 国家神道と類似宗教論(宗教概念と国家神道論―“帝国=植民地”を射程に入れて 朝鮮総督府の神社政策と「類似宗教」―国家神道の論理を中心に) 第4部 国家神道と固有宗教論(植民地朝鮮における宗教概念をめぐる言説編成―国家神道と固有信仰のあいだ 「方法」としての崔南善―普遍性を定礎する植民地) 第5部 朝鮮民俗学と固有信仰(日本人の「朝鮮民俗学」と植民主義―民間信仰論を中心として 日本帝国時代における巫俗言説の形成と近代的再現) 「植民地近代」と宗教―宗教概念と公共性 |
内容細目表:
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