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書誌情報サマリ

書名

現代若者犯罪史 バブル期後重要事件の歴史的解読

著者名 間庭充幸/著
出版者 世界思想社
出版年月 2009.1
請求記号 368/00884/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235357837一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 368/00884/
書名 現代若者犯罪史 バブル期後重要事件の歴史的解読
著者名 間庭充幸/著
出版者 世界思想社
出版年月 2009.1
ページ数 267p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7907-1387-6
分類 3687
一般件名 少年犯罪-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 秋葉原通り魔事件、会津若松母親殺害事件などの歴史社会学的分析を通して、新自由主義下の病んだ人間と社会の深層を解明。言葉が生き、心が響き合う社会への道を示唆する。
タイトルコード 1000810134620

要旨 インターネット上で過激な発言を繰り返し、ついにはフジテレビや提供スポンサー企業に対してデモを行い、現実世界でも影響を持ち始めている「ネット右翼」。反韓、反マスコミ、反エリート…“愛国”“憂国”を唱える彼らの論調は、一見、非常に論理的な意見に見えるが、実は矛盾に満ちている。一体、ネット右翼はどのような人々が中心で、どのような生活を送ってきたことで、そのような考え方をするようになったのか。ネット右翼の「誤解」や「妄想」、はたまた「論理の矛盾」を具体的に挙げつつ、彼らのホンネがどこにあるのかを、ネットジャーナリズムの旗手3人が分析、明快に解き明かす。
目次 第1章 ネット右翼のリアル(ネット右翼のシンボル的存在、「在特会」
節電で「犠牲者」は増えたのか ほか)
第2章 弱者のツール(変わりゆく日本社会に置いていかれる恐怖と無学の関係
ネット発のデモが起こる構図 ほか)
第3章 メディアの反日陰謀論―考えすぎだ、メディアにそんなガッツはない(レッテル貼りに成功した“愛国者”たち
私が反日認定された「理由」 ほか)
第4章 ネット右翼の正体―お前ら、日本をどうしたいんだ!(「ネット右翼」に思想的なものは何もない
下から見上げる「目線の構造」 ほか)
著者情報 安田 浩一
 1964年生まれ。『週刊宝石』『サンデー毎日』などの記者を経て、現在はフリーのジャーナリストとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 一郎
 1973年生まれ。1996年、慶應義塾大学卒業。投資会社経営の傍ら、著作家やブロガーとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中川 淳一郎
 1973年生まれ。1997年、一橋大学卒業後、博報堂入社。2001年に同社を退社し、雑誌編集者などを経て、06年からインターネット上のニュースサイト編集者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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