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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234427250 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A62/00019/ |
書名 |
皇太子殿下御降誕記念事業公園 |
著者名 |
名古屋市土木局公園課/編集
|
出版者 |
名古屋市土木局公園課
|
出版年月 |
1943.04 |
ページ数 |
1冊 |
大きさ |
26cm |
分類 |
A629
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009913073553 |
要旨 |
「名人といわれる芸の継承者がひとりでいい、古典芸能はそれだけで生命を保ちつづけられる」「日本の古典芸能の歴史は名人芸の歴史であった」…、文楽、小さん、正蔵、志ん生、円生ら名人の「芸」の本質を、みずみずしい筆致で描いた著者24歳の処女作。 |
目次 |
序章 桂文楽 第1章 名人芸の本質(高座の様式―桂文楽の“出”について 師匠の系譜―三代目三遊亭円馬 師匠の系譜―五代目柳亭左楽) 第2章 話芸としての落語(噺家の体質―志ん生、正蔵、円生、小さん、文楽 話芸とその姿勢―小さん、円生、正蔵、志ん生、文楽) 第3章 桂文楽と噺(盲人の噺 旦那の噺 若旦那の噺 夫婦の噺 幇間の噺) 第4章 桂文楽の空間(道化の衰微―噺の質的変遷 夢の空間) |
著者情報 |
山本 益博 1948年、東京都生まれ。早稲田大学第二文学部演劇学科卒。落語評論家、料理評論家。在学中、国立劇場小劇場の第五次落語研究会第一回に入場、初めて八代目桂文楽の落語を体験する。桂文楽をテーマとした卒業論文が72年『桂文楽の世界』(芸風社)として商業出版され、さらに74年、新版『さよなら名人藝―桂文楽の世界』(晶文社)として刊行された。以後、KTVの演芸番組「花王名人劇場」のプロデューサーや、テレビ朝日「ザ・テレビ演芸」の「飛び出せ!笑いのニュースター」審査員も務める。演芸、料理に関する著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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