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書誌情報サマリ

書名

虫がいない鳥がいない ミツバチの目で見た農薬問題

著者名 久志富士男/著 水野玲子/著
出版者 高文研
出版年月 2012.12
請求記号 519/01477/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236139390一般和書2階開架自然・工学在庫 
2 千種2831741810一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 519/01477/
書名 虫がいない鳥がいない ミツバチの目で見た農薬問題
著者名 久志富士男/著   水野玲子/著
出版者 高文研
出版年月 2012.12
ページ数 127p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-87498-500-7
分類 51979
一般件名 農薬   みつばち(蜜蜂)
書誌種別 一般和書
内容紹介 私のニホンミツバチ110群は3群を除いて絶滅した-。ニホンミツバチの養蜂の第一人者と環境問題の市民派研究者が、日本全国に広がる農薬や家庭用殺虫剤にも使用される新化学物質・ネオニコチノイドの危険性を訴える。
タイトルコード 1001210097814

要旨 農薬がネオニコチノイド系に変わった。ニホンミツバチの養蜂の第一人者と環境問題の市民派研究者が、全国に広がる農薬や家庭用殺虫剤にも使用される新化学物質・ネオニコチノイドの危険性を訴える。
目次 第1章 ニホンミツバチに起きた異変
第2章 ニホンミツバチの死滅は複合的要因説では説明できない
第3章 ネオニコチノイド系農薬とは何か?
第4章 人体への影響
第5章 虫も小鳥も姿が見えない
第6章 松の話
第7章 繰り返す農薬の歴史
著者情報 久志 冨士男
 1935年長崎県生まれ。佐賀大学文理学部英語英文学科卒業。以後1996年定年退職まで長崎県の高等学校で英語教師を勤める。アジア養蜂研究会会員。日本蜜蜂研究会会員。在職中からニホンミツバチを飼い始め、退職後はニホンミツバチの生態研究と普及に専念する。養蜂器具の特許、実用新案多数。「壱岐・五島ワバチ復活プロジェクト」代表。戦後長崎県の離島で絶滅していたニホンミツバチを2007年と2008年にこれらすべての島で復活させた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水野 玲子
 1953年生まれ。ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議(JEPA)理事。化学物質による空気汚染から健康を守る会(VOC研)理事。化学物質の子どもへの影響を中心に調査・研究や農業、ダイオキシン、空気汚染などによる被害者への支援活動などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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