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書誌情報サマリ

書名

どうしてこの国は「無言社会」となったのか (vita SANGAKUSHA)

著者名 森真一/著
出版者 産学社
出版年月 2013.1
請求記号 3614/01553/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2431968003一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3614/01553/
書名 どうしてこの国は「無言社会」となったのか (vita SANGAKUSHA)
著者名 森真一/著
出版者 産学社
出版年月 2013.1
ページ数 175p
大きさ 19cm
シリーズ名 vita SANGAKUSHA
ISBN 978-4-7825-7103-3
分類 361454
一般件名 コミュニケーション   人間関係
書誌種別 一般和書
内容紹介 電車で足を踏んでも謝らない、エレベーターのドアを押さえてあげても無言…。現代日本の「無言社会」の原因を探り、声を出せる社会について考察する。
タイトルコード 1001210095467

目次 第1章 「無言社会」という時代(何があっても無言な人々
ホンネはインターネットの中だけで ほか)
第2章 声を出さない理由(恥意識と「無言」
日本的男らしさと「無言」 ほか)
第3章 これからも「無言」でやっていけるのか(あうん文化の限界
「無言ストレス」の発散としてのクレーマーたち ほか)
第4章 「無言社会」を越えて(ほんとうは毎日が神秘で奇跡
社会というステージで役者になる ほか)
著者情報 森 真一
 1962年、兵庫県神戸市生まれ。関西学院大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。現在、皇學館大学文学部コミュニケーション学科教授。専門は社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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