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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210611323 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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要旨 |
末期がんが消えた!―がんと戦うための“3つの武器”とは…。 |
目次 |
序章 がんと戦うことをあきらめてはいけない理由 第1章 転移のある末期がんが消えた!―最新医学は、ここまでがんを追いつめた 第2章 がんペプチドワクチン療法とはなにか―科学的実証がされていない高額医療との違いについて 第3章 近藤誠氏の「がんもどき理論・がん放置療法」への疑問―医学は科学であり医は仁術である 第4章 白衣の詐欺師に気をつけて―「がん新療法」徹底検証 第5章 がん医療の近未来―この国の「政・官・医」という病 おわりに 私を「がん征圧」に駆り立てる重い言葉 |
著者情報 |
中村 祐輔 1952年大阪府生まれ、大阪大学医学部卒業、医学博士。阪大附属病院、市立堺病院で外科医として勤務後、渡米、ユタ大学人類遺伝学教室助教授に。帰国後、癌研究会癌研究所生化学部長などを経て1994年東京大学医科学研究所教授、1995年同研究所ヒトゲノム解析センター長。2005年理化学研究所ゲノム医科学研究センター長(併任)。2011年1月から、内閣官房参与・内閣官房医療イノベーション推進室長を併任。同年12月、同室長を辞任、渡米。現在、シカゴ大学医学部教授・個別化医療センター副センター長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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