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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238219539 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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| 要旨 |
山に富み森林に覆われ海に囲まれた列島。そこに棲む日本人は自然の恵みを享受し生計を立て、神仏に礼を尽くしては人生の節目とした。また参詣・巡礼に言寄せた遊山や漂泊・旅の渡世は、楽も苦も味わう深さをもたらした。近世に固まり高度成長期を境に変容を余儀なくされた風土と営みの形とは?見失われた日本人の暮らしと人生の豊穣を再確認する。 |
| 目次 |
第1章 山に富む列島の恵み―森が海を育てる(森とくらし 森の恵み ほか) 第2章 四季五節の循環―旧暦で語るべし(正月の「事はじめ」「事じまい」 春の予祝行事 ほか) 第3章 人生の節目に現れる神仏―願かけとご先祖様(出産と産神 産名・初宮参り・食初め ほか) 第4章 参詣と巡礼のなかの信心―遊山の片身ごろとして(江戸にはじまる伊勢参り 札所を数えての巡礼 ほか) 第5章 今は昔の旅人たちの「たつき」(香具師・テキヤ渡り職人 ほか) |
| 著者情報 |
神崎 宣武 1944年岡山県生まれ。民俗学者。現在、旅の文化研究所所長。東京農業大学客員教授。公益財団法人伊勢文化会議所五十鈴塾塾長など。郷里(岡山県井原市美星町)では宇佐八幡神社ほか二社の宮司(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 第二次世界大戦と日本に関するドキュメンタリー番組に取り組んで
実践報告
19-32
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東野真/著
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2 戦争はどのように拡大し、何が起きたのか
日本の中国侵略から太平洋戦争への道
33-48
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伊香俊哉/著
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3 労働力動員からとらえる日本の戦時体制
49-62
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佐々木啓/著
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4 「戦争孤児」たちが最も苦しんだのは「親戚」「家族」
63-73
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本庄豊/著
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5 かろうじて語られること・それでも語られないこと
四つの論考から考える
74-82
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宮地尚子/著
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6 メディアの戦争責任に関する断章
国策通信社の末裔として絵本『かわいそうなぞう』を読む
87-101
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佐々木央/著
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7 戦時下の軍人の妻の立場について
一九四三・四四年の軍事援護学会における議論
102-112
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一ノ瀬俊也/著
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8 戦死者はどのように扱われたのか?
日本における海外戦没者処理の展開
113-126
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浜井和史/著
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9 追悼の形式
悲劇的な出来事と文化的トラウマ
127-142
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粟津賢太/著
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10 戦後日本の「喪の不能」と神話的思考
恥と罪悪感のあいだ
143-152
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荻本快/著
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11 慰安婦被害者の聞き取り調査という体験から気づかされたこと
実践報告
157-166
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岡檀/著
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12 「いけにえの島」における住民と兵士の相克、そして沖縄戦PTSDの発見
167-178
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蟻塚亮二/著
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13 日本軍兵士と「加害者のトラウマ」
179-193
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中村江里/著
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14 なぜこんな目に遭わなくてはならなかったのか
原爆被害者の苦しみとその意味の追求
194-206
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根本雅也/著
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15 コミュニティ心理学からみたトラウマ
四つの論考から考える
207-214
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川野健治/著
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16 日中戦争によるトラウマの世代間連鎖と修復の試み
実践報告
219-231
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村本邦子/著
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17 第二次世界大戦のメンタルヘルスへの影響
自殺に焦点を当てて
232-244
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竹島正/著
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18 「身体化された軍隊経験」、「復員兵の子」というポストメモリー
245-259
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蘭信三/著
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19 なぜ日本人は戦争体験をオープンに語り、経験を振り返ることができないか
260-272
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森茂起/著
-
20 沖縄戦の記憶と「沈黙の共謀」
四つの論考から考える
273-282
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北村毅/著
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21 トラウマを学びつつ、旧満州に渡った女性たちの語りを振り返る
285-300
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杉山春/著
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22 トラウマ記憶の抑圧・否認をめぐる文化的構造
表象文化論および映像研究の立場から
301-313
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角尾宣信/著
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23 海外の精神科医の視点から
戦争で反対の立場にいた者の子孫として
314-322
-
キャリー・チェン/著
-
24 日本の第二次世界大戦のトラウマを癒す
世代間、集団的、文化的観点から
323-342
-
オイゲン・コウ/述
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