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書誌情報サマリ

書名

日本の朝鮮・台湾支配と植民地官僚

著者名 松田利彦/編 やまだあつし/編
出版者 思文閣出版
出版年月 2009.3
請求記号 3178/00010/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210710885一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3178/00010/
書名 日本の朝鮮・台湾支配と植民地官僚
著者名 松田利彦/編   やまだあつし/編
出版者 思文閣出版
出版年月 2009.3
ページ数 731,16p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7842-1451-8
分類 3178
一般件名 植民地行政   官僚   朝鮮総督府
書誌種別 一般和書
内容紹介 近代日本の朝鮮・台湾支配を、現地におけるその担い手だった「植民地官僚」に着目し、主として植民地支配政策の立案や実施にあらわれたその思想や影響力といった側面を取り上げて考察する。
タイトルコード 1000910005937

目次 可能性カテゴリーの諸層
世界の変革、あるいはフォイエルバッハに関するマスクスの十一のテーゼ
要約。先取りの性情と、その両極―暗い瞬間とひらかれている適合性
魅惑的な姿をとった昼の夢―パミーナ、あるいは愛の約束としての像
象徴的な形態をとった昼の夢―パンドーラの箱。残った善
第3部 (移行)鏡のなかの願望像(陳列品、童話、旅、映画、舞台)(実物より美しく見せる
鏡が今日語りかけるもの
新しい衣裳、まばゆい陳列品
美しい仮面、クー・クラックス・クラン、けばけばしい娯楽雑誌
歳の市やサーカス、童話や民衆小説における、もっとましな空中楼閣
旅の魅力、古美術、スリラー小説の幸福
舞踊における願望像、パントマイムおよび映像の世界
範型を提示する施設としてみた舞台、およびそこでの決断
嘲笑され憎悪された願望像、勝手きままでユーモラスな願望像
ハッピー・エンド、それは見抜かれていてそれでも擁護される)
著者情報 ブロッホ,エルンスト
 1885‐1977。ドイツのマルクス主義哲学者。1918年の『ユートピアの精神』は、若きベンヤミンをはじめアドルノなどフランクフルト学派に多大な影響を与えた。ナチス時代にはアメリカに亡命し、戦後東独に戻るも、教条的マルクス主義から異端視され、1961年に西独に渡る。既成性を拒否する“未だ・ない”の存在論と“未だ意識されないもの”を先取りする芸術のユートピア機能を重視することにより、自然と人間とを貫く広大な領域に前人未踏の希望の哲学を切り開いた。1967年、その全業績によりドイツ書籍商組合の「平和賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山下 肇
 1920年生、1942年東京大学文学部卒、東京大学名誉教授、2008年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
瀬戸 鞏吉
 1927年生、1954年東京大学文学部卒、元成蹊大学教授、2006年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
片岡 啓治
 1928年生、1955年東京大学文学部卒、獨協大学名誉教授、2004年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沼崎 雅行
 1932年生、1955年東京大学文学部卒、慶應義塾大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石丸 昭二
 1940年生、1966年東京大学大学院修了、獨協大学特任教授、お茶の水女子大名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
保坂 一夫
 1941年生、1966年東京大学文学部卒、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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