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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

近江商人のビジネス哲学

著者名 童門冬二/著
出版者 三方よし研究所
出版年月 2012.10
請求記号 6721/00087/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232257515一般和書一般開架 在庫 
2 名東3332056740一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 6721/00087/
書名 近江商人のビジネス哲学
著者名 童門冬二/著
出版者 三方よし研究所
出版年月 2012.10
ページ数 183p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-88325-488-0
分類 672161
一般件名 滋賀県-商業   商人
書誌種別 一般和書
内容紹介 世間よしに結びつく「自利利他公私一如」の精神こそが、近江商人共通の精神。近江に残る「日本の心」を柱に、著者独特の歴史観の中から、近江商人のビジネス哲学を追求する。滋賀県の広報誌『りっぷる淡海』連載を単行本化。
タイトルコード 1001210076845

要旨 近江に残る「日本の心」を柱に著者独特の歴史観の中から、いまこそ学びたい近江商人のビジネス哲学を追求。
目次 琵琶湖のアユにまなぶもの
近江商人の基礎行動
地域愛の実践―塚本定右衛門
女性の活躍―秀吉の妻
箱根の新緑にヒント―西川甚五郎
私心と公心のケジメ―小林吟右衛門
安定こそ危機だ―西川利助
文化とのフィードバック―伴蒿蹊
戦国武将への影響―蒲生氏郷の例
平和重視のまちづくり―豊臣秀次
不易の精神をまもりぬく―近江商人の家訓
外に出て育ったアユ―高島商人
湖西から人間学の発信―中江藤樹
日朝交流の第一人者―雨森芳洲
いま生きる“三方よし”
著者情報 童門 冬二
 1927年東京生まれ。1978年に東京都庁退職後は執筆活動に専念し数々の話題作をあらわす。滋賀県AKINDO委員会設立に関しては構想検討委員として尽力、滋賀県の「あきんど大使」として各地で講演活動などで活躍。滋賀県の歴史・文化の紹介と振興に多大の貢献をしたことにより2004年滋賀県文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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