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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236115622 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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越石健司 西川武士 西野利晴 板倉義雄 土屋健一 大井祥子
入出力装置(コンピュータ) ディスプレイ(情報) ユーザーインターフェース(コンピュータ)
目次 |
第1章 アプリケーションと搭載方式(拡大するアプリケーションと搭載方式 投影型静電容量方式が主流となった携帯電話/スマートフォン ほか) 第2章 タッチパネルの方式と動作原理(タッチパネルの方式 各方式の構造と動作原理 ほか) 第3章 タッチパネルに使用される部品・材料の開発動向(近年のタッチパネル材料市場 導電材 ほか) 第4章 タッチパネルディスプレイのユーザーインターフェース(タッチパネルのエモーショナルプランニング タッチパネルのGUI ほか) 第5章 タッチパネルの市場動向(枚数・金額から見たタッチパネルの市場規模 タッチパネルの各方式と方式別市場の推移 ほか) |
著者情報 |
越石 健司 1958年、山梨県出身。1980年、山梨大学工学部卒業。1980年、カシオ計算機(株)入社。一貫して液晶ディスプレイの事業に携わる。(株)マイテック(ミクロ技術研究所関連会社)を経て、1997年、(株)びにっとの設立に参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西川 武士 1963年生まれ。関西大学大学院修士課程修了。1987年、諸星インキ(株)(現(株)DNPファインケミカル)入社。タッチパネル・システムズ(株)を経て、2011年、(株)タッチパネル研究所入社。大学院修了後は専攻の有機化学に関する開発テーマの研究にいそしむが、2000年以降、タッチパネルの魅力に取りつかれてからは、タッチパネルの生産、技術、および営業の実践経験を積み重ね、幅広い知識とスキルを得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西野 利晴 1956年、富山県出身。富山大学卒業。1982年東北大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程前期修了。1985年カシオ計算機(株)入社。TNおよびTFT液晶の研究・開発・設計・プロセスの一連の業務に従事。2005年よりタッチパネル分野にかかわる。2010年(株)オルタステクノロジー入社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 板倉 義雄 1965年、東北大学理学部物理学科修士課程修了。1965年帝人(株)入社。薄膜材料研究所所長、LCD材料事業部長を歴任。1999年に帝人を定年退職。2000年(株)タッチパネル研究所入社。2005年タッチパネル研究所副社長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 土屋 健一 1968年福岡県出身。1992年、(株)日本電気デザインセンター(現NECデザイン&プロモーション(株))に入社し、システムデザイン開発に従事。2001年3月、有限会社エム・ティ・プランニング設立、取締役。2012年8月、エム・ティ・プランニング(株)、代表取締役に就任。東洋大学ライフデザイン学部非常勤講師。博物館やショールーム向けに、端末やコンテンツの企画・デザインを実施し、展示システムを提供している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大井 祥子 ハイテク系分野、特にFPD市場の調査においては部材から関連アプリケーションまで、前職の市場調査会社と併せ豊富なアナリスト経験と知識を持つ。2012年12月にディスプレイサーチに入社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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