蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236623005 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
2 |
熱田 | 2232053609 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
3 |
千種 | 2831888900 | じどう図書 | じどう開架 | ていがく年 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
東日本大震災(2011) 災害復興 地場産業
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
913/20201/ |
書名 |
ミルクが、にゅういんしたって?! |
著者名 |
野村一秋/著
ももろ/絵
|
出版者 |
くもん出版
|
出版年月 |
2015.3 |
ページ数 |
76p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-7743-2287-2 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
じどう図書 |
内容紹介 |
ミルクは、なっちゃんのクラスで飼っているハムスター。ある日、なっちゃんはさよこ先生がミルクをお墓に埋めているところを見てしまう。でも、先生はクラスのみんなにミルクは入院したと言って…。 |
タイトルコード |
1001410108673 |
要旨 |
人びとの希望と勇気が「まち」に仕事と暮らしのともしびを点け始めた。復興の第二段階へと踏み出しつつある各地の「現場」に、地域産業の多大な役割を読みとる。3.11後の東日本からの現場報告、第2弾。 |
目次 |
被災地の地域産業・中小企業の復旧・復興―震災後一年半の現状と課題 第1部 津波被災地の地域産業の復興(岩手県大槌町/地域産業の復活に向かう三陸の小さな町―壊滅したまちに「ともしび」が点き始めている 岩手県大船渡市/粛々と復旧・復興に向かう―浸水域で再開、さらに仮設施設を展開 青森県八戸市/港湾立地の工場が津波被災―立ち上がった中小企業の次の課題) 第2部 原発災害地域の産業の復興(福島県浪江町/原発災害からの復興に向かう中小企業―商工業者の取り組み 福島県浪江町/原発災害地域の若手経営者・後継者たちの取り組み―青年会議所、商工会青年部の人びと 福島県いわき市/仮設工業団地で再開する警戒区域内中小企業―双葉郡企業を受け入れる) 第3部 地域中小企業の新たな展開(モノづくり系中小企業の復旧・復興―国内生産拠点、地元の雇用の受け皿 宮城県大崎市/内陸被災地域の新たな産業展開―被災後のモノづくり産業と食品産業) 補論 被災地の産業復興をめぐるトピックス(原発災害から避難する農家女性たちの取り組み―「かーちゃんの力プロジェクト」の展開 岩手県北上市/仮設住宅を見守る地域支援員の提供―沿岸の大船渡市、大槌町との地域連携 岩手県野田村/三つの駅が交差する交流拠点―道の駅「のだ」、三陸鉄道「陸中野田駅」を束ねる「(株)のだむら」 福島県田村市/警戒区域のスーパーが周辺に新規開店―浪江町の総合衣料スーパー「サンプラザ」が一歩を踏み出す 岩手県陸前高田市/沿岸で被災したパチンコ、カラオケ店が内陸で復活―被災した居酒屋、スナックを優先的に受け入れる「村上商事」) |
著者情報 |
関 満博 1948年富山県小矢部市生まれ。1976年成城大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。現在、明星大学経済学部教授、一橋大学名誉教授、博士(経済学)、岩手県東日本大震災津波からの復興に係わる専門委員、宮城県気仙沼市震災復興会議委員、福島県浪江町復興有識者会議委員、岩手県北上市「工業振興アドバイザー」、岩手県宮古市「産業創造アドバイザー」。受賞:1984年第9回中小企業研究奨励賞特賞。1994年第34回エコノミスト賞。1997年第19回サントリー学芸賞。1998年第14回大平正芳記念賞特別賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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