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書誌情報サマリ

書名

地域のなかの軍隊 2  軍都としての帝都

出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.2
請求記号 3921/00344/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236588281一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3921/00344/2
書名 地域のなかの軍隊 2  軍都としての帝都
出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.2
ページ数 9,201,7p
大きさ 20cm
巻書名 軍都としての帝都
ISBN 978-4-642-06474-3
分類 3921
一般件名 日本-国防-歴史   軍隊-歴史   都市-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 地域社会にとって、軍隊とはいかなる存在だったのか? かつて日常のなかにあった軍隊を歴史的・社会的に考える。2は、「帝国日本」最大の軍都東京を中心に、時代の要請に対応し絶えず軍事化の影響を受けた関東の変遷を追う。
タイトルコード 1001410092049

要旨 哲学とは何だろうか―。人間が世界と向き合い、自分の生の意味を顧みるとき、哲学は生まれた。古代から二一世紀の現代まで、人間は何を思考し、その精神の営為はどのような歴史を辿ってきたのだろうか。本書は、その歴史を「魂の哲学」から「意識の哲学」「言語の哲学」を経て、「生命の哲学」へと展開する一つのストーリーとして描く。ヘーゲル、シュペングラー、ローティの歴史哲学を超えた、新しい哲学史への招待。
目次 序章 哲学史のストーリー
第1章 魂の哲学―古代・中世(「魂」という原理
アテナイの哲学―プラトンとアリストテレス
地中海の哲学)
第2章 意識の哲学―近代(科学革命の時代―デカルトの登場
心身問題
経験論と超越論的観念論の立場)
第3章 言語の哲学―二〇世紀(論理学の革命
ケンブリッジから
アメリカへ)
第4章 生命の哲学―二一世紀へ向けて(生の哲学
ジェイムズとベルクソン
エコロジカルな心の哲学)


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