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書誌情報サマリ

書名

忘れられない日本人 民話を語る人たち

著者名 小野和子/執筆
出版者 PUMPQUAKES
出版年月 2024.2
請求記号 281/01320/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432514657一般和書一般開架 在庫 
2 名東3332729866一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 281/01320/
書名 忘れられない日本人 民話を語る人たち
著者名 小野和子/執筆
出版者 PUMPQUAKES
出版年月 2024.2
ページ数 319p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-9911310-1-1
分類 28123
一般件名 伝記-宮城県   伝記-岩手県   伝記-山形県
書誌種別 一般和書
内容紹介 民話採訪者・小野和子に「民話」を託したそれぞれの語り手の、厳しくも豊かな生のおもしろさ。果てしない知性を宿した「忘れられない日本人」たちの、生きた姿を伝える。
タイトルコード 1002310093575

要旨 哲学を学ぶのにどうして哲学史を学ぶのか?現在における問題を考えるだけではどうしてだめなのか?本書は、この素朴な疑問に正面から立ち向かい、哲学史を学ぶ意義を改めて考える。
目次 第1部 哲学史への問い(哲学史と教養―古典を読むこと
最近の二つの哲学史観―問題史と発展史について)
第2部 知にとって歴史とは(歴史と哲学
懐疑論についての歴史的考察―「ものごとを疑う」あるいは「知っている」ということ)
第3部 哲学の古典をどのように読むか(必然性と自由の問題―ライプニッツと共に考える
非物質論とはどのような考え方か―バークリ哲学から見出される多様な意義
超越論哲学の歴史的背景―カントとスピノザ主義)


内容細目表:

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