蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
韓国はなぜキリスト教国になったか
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著者名 |
鈴木崇巨/著
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出版者 |
春秋社
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出版年月 |
2012.9 |
請求記号 |
192/00084/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236072617 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
192/00084/ |
書名 |
韓国はなぜキリスト教国になったか |
著者名 |
鈴木崇巨/著
|
出版者 |
春秋社
|
出版年月 |
2012.9 |
ページ数 |
217p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-393-22206-5 |
分類 |
19221
|
一般件名 |
キリスト教-韓国
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
いまや人口の4割近くをキリスト教徒が占める韓国。そうなるまでの過程には、日本が深い関わりを持っている。信仰にもとづく韓国人の精神性と行動の原理を、クリスチャンの視点から解き明かす。 |
タイトルコード |
1001210064509 |
要旨 |
いまや人口の4割近くをキリスト教徒が占める韓国。そうなるまでの過程には、日本が深い関わりを持っている。信仰にもとづく韓国人の精神性と行動の原理を、クリスチャンの視点から解き明かす。 |
目次 |
第1章 鮮やかな朝の国(東方君子の国 人々の暮らし キリスト教の伝道と殉教の歴史 「東洋のエルサレム」と呼ばれたピョンヤン 朝鮮半島を襲った悲劇) 第2章 民族性とキリスト教信仰(南に逃げる人々 暗闇は明けた 神を愛し、隣人を愛せよ 「純粋さ」という民族性) 第3章 キリスト教国への道(祈る人々 赤い十字架 岩が動くような(一九七〇年代) 静かな革命(一九八〇年代) 種子が芽吹く(一九九〇年代) 韓国教会の今(二〇〇〇年代)) 第4章 心の国力―韓国と日本のこれから(キリスト教国、韓国 強い信仰にもとづく国づくり 世界への貢献) |
著者情報 |
鈴木 崇巨 1942年生まれ。東京神学大学大学院(修士修了)、米国南部メソジスト大学神学部(聖修士)、西部アメリカン・バプテスト神学大学(博士)。日本キリスト教団の東舞鶴教会、田浦教会、銀座教会、頌栄教会また米国合同メソジスト教団のホイットニー記念教会などで40年間牧師。現在、聖隷クリストファー大学(浜松市)教授。個人伝道研究会「地の果てまで」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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