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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011129448 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
帝国主義の世界にあって、明治国家とは異なる「日本の近代」を構想し、闘い敗れた「急進的ナショナリスト」が目指したものは何か。その思想と生涯に迫る。 |
目次 |
第1章 『国体論及び純正社会主義』―一九世紀西欧社会思想の総括 第2章 個人と社会―人間解放の社会理論をめざして 第3章 倫理的制度としての国家 第4章 第二維新革命の論理 第5章 国体論批判 第6章 法華経行者の「革命的大帝国」 第7章 二・二六事件と北一輝の死 |
著者情報 |
清水 元 1941年東京に生まれる。1966年早稲田大学政治経済学部卒業。1972年早稲田大学大学院経済学研究科修了。アジア経済研究所主任研究員、長崎県立大学教授を経て、早稲田大学政治経済学術院教授。2012年退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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