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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011231657 | 旧版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
#N410/00038/ |
書名 |
西洋文明の没落 東洋文明の勃興 |
著者名 |
福沢桃介/著
|
出版者 |
ダイヤモンド社出版部
|
出版年月 |
1932.2 |
ページ数 |
92p |
大きさ |
19cm |
分類 |
302
|
書誌種別 |
旧版和書 |
タイトルコード |
1001010117310 |
要旨 |
米太平洋艦隊司令部は聯合艦隊の前進基地となっている環礁郡を戦域拡大の拠点として捉え、それらに対して威力偵察をかねた空爆を実施することを決定。開戦早々のルソン沖海戦で大敗したアジア艦隊が、マニラ湾に閉塞されている現状を好転させる意図もあり、キンケイド少将率いる空母レンジャーを中心とした第17任務部隊がクェゼリン環礁を攻撃した。一方、帝國陸軍・山下奉文中将の率いる第二五軍が、虎の子である第三戦車旅団と共にフィリピン西岸のリンガエンに上陸。広島の第五師団(鯉兵団)、北九州の第一八師団(菊兵団)、そして後詰めには近衛第二師団(宮兵団)の3個師団であった。またフィリピン北部に第一四軍が上陸し、陸と海で最終決戦が始まった。 |
内容細目表:
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