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書誌情報サマリ

書名

新農薬ネオニコチノイドが日本を脅かす もうひとつの安全神話

著者名 水野玲子/著
出版者 七つ森書館
出版年月 2012.9
請求記号 519/01480/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2931869222一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 519/01480/
書名 新農薬ネオニコチノイドが日本を脅かす もうひとつの安全神話
著者名 水野玲子/著
出版者 七つ森書館
出版年月 2012.9
ページ数 204p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8228-1256-0
分類 51979
一般件名 農薬   みつばち(蜜蜂)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p188〜201
内容紹介 新農薬ネオニコチノイドは、人間への神経毒性があり、子どもたちの未来をも脅かす。毒性の解説、大量使用を許す“農薬ムラ”の実態、禁止への国際的な動きの最新情報を紹介する。
タイトルコード 1001210054303

要旨 2009年、日本全国の2億匹のミツバチが死んだ―その原因とされるのが、フランスでは禁止されながら「ネオニコチノイド安全神話」により、日本では10年で3倍に増加した新農薬だ。ネオニコチノイドは、人間への神経毒性があり、子どもたちの未来をも脅かす。NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議(JEPA)、およびNPO法人化学物質による大気汚染から健康を守る会(VOC研)理事をつとめる著者が、最新データをもとにその危険性を追及する。
目次 1 ミツバチの被害は人間まで
2 新農薬ネオニコチノイドが日本を襲う
3 進む海外の対応
4 封印される農薬説、日本―ミツバチを殺したのは誰?
5 農薬大国の日本
6 動き始めた市民運動と専門家たち
著者情報 水野 玲子
 1953年生まれ。上智大学文学部社会学科卒、同大学院修士課程修了。NPO法人ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議(JEPA)理事。NPO法人化学物質による大気汚染から健康を守る会(VOC研)理事。第1回高木仁三郎市民科学基金の研究助成を受け、その後、次世代への影響など、子どもの健康と環境化学物質の問題に社会学的視点より取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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