蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237274527 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5098/00039/16 |
書名 |
労働安全衛生総合研究所年報 平成28年度 |
並列書名 |
Annual Report of National Institute of Occupational Safety and Health,Japan |
著者名 |
[労働安全衛生総合研究所/編]
|
出版者 |
労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所
|
出版年月 |
2017.10 |
ページ数 |
208p |
大きさ |
30cm |
分類 |
5098
|
一般件名 |
労働安全衛生総合研究所
|
書誌種別 |
一般和書 |
書誌・年譜・年表 |
沿革:p10〜12 |
タイトルコード |
1001710094734 |
要旨 |
刻一刻と変動し、複雑で捉えにくい国際金融のすがたを丁寧かつコンパクトに解説し、「為替」「理論」「制度」という構成に従って具体的・総合的に説いた、定評ある入門テキスト。改訂に伴い、世界金融危機、激変するEU情勢やアジア通貨圏の新動向を盛り込んだ。 |
目次 |
外国為替のしくみと形態―貿易決済や資金移動の具体的なしくみ 外国為替相場―銀行が建値する為替相場の種類と性格 外国為替市場―グローバル・マーケットに成長した為替市場 為替リスクヘッジの手段と方法―次々と開発される新しい金融取引 国際収支のしくみ―対外経済取引の統計の作成方法 為替相場と国際収支―相場変動はどのような影響を与えるか 為替相場の決定理論―為替相場理論はどのように変わってきたか 国際通貨制度のしくみ―円滑な決済を可能とする制度的枠組み 国際通貨制度の変遷―どのような歴史を経て今日の姿になったか ヨーロッパの通貨統合―単一通貨の実現をめざした歴史的大事業 国際通貨制度の課題と制度改革への道のり―現在の国際通貨制度の問題点と解決策 アジア通貨圏の現状と将来―アジアにおけるダイナミックな動き IT革命と国際金融―国際金融取引はどう変わるか |
著者情報 |
秦 忠夫 1963年京都大学経済学部卒業。東京銀行ニューヨーク支店チーフエコノミストなどを経て、1995年より愛知淑徳大学現代社会学部・研究科教授。現在、愛知淑徳大学現代社会学部・研究科特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本田 敬吉 1959年東京大学法学部卒業。東京銀行取締役調査部長などを経て、1996年より日本サン・マイクロシステムズ会長、2003年より日本NCR会長、2007年より日本経済団体連合会OECD諮問委員長などを歴任。現在、国際通貨研究所理事、イー・エフ・アイ会長、日本経済団体連合会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西村 陽造 1982年一橋大学経済学部卒業。東京銀行調査部、東京三菱銀行調査室ロンドン駐在チーフエコノミスト、国際通貨研究所経済調査部長などを経て、立命館大学政策科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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