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書誌情報サマリ
書名 |
国語が子どもをダメにする (中公新書ラクレ)
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著者名 |
福嶋隆史/著
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出版者 |
中央公論新社
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出版年月 |
2012.8 |
請求記号 |
3758/00263/ |
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別置 |
帯出 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3758/00263/ |
書名 |
国語が子どもをダメにする (中公新書ラクレ) |
著者名 |
福嶋隆史/著
|
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2012.8 |
ページ数 |
280p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
中公新書ラクレ |
シリーズ巻次 |
426 |
ISBN |
978-4-12-150426-5 |
分類 |
3758
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一般件名 |
国語科
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
国語力とは論理的思考力。しかし、学校では感性の授業ばかり。一方、模試やセンター試験は読解偏重、長文速読主義…。カリスマ教師が、国語教育の大罪を内部から検証し、脚光を浴びる「ふくしま式」メソッドを伝授する。 |
タイトルコード |
1001210049217 |
要旨 |
国語力とは論理的思考力である。しかし、学校では感性の授業ばかり。一方、進学塾の模試やセンター試験は読解偏重、難解複雑信仰、長文速読主義で弊害が多い。カリスマ教師が、国語教育の大罪を内部から検証し、脚光を浴びる「ふくしま式」メソッドを伝授。革命的な国語教育論。 |
目次 |
第1章 感性の国語を脱却せよ(惨状を赤裸々に暴く 「内容」より「形式」を重視せよ 自由を限定すれば、自由は拡大する) 第2章 読解偏重・難解複雑信仰・長文速読主義を排除せよ(入試国語の憂うべき実態 物語・小説を読解問題に出すなかれ) 第3章 国語教育はこう変えろ!(国語力向上の原理・原則 論理的思考力を高める実践トレーニング 国語テストを一新せよ) |
著者情報 |
福嶋 隆史 1972年生まれ。ふくしま国語塾主宰。早稲田大学文学部文芸専修中退。創価大学教育学部児童教育学科(通信教育部)卒業。公立小学校教諭を経て2006年より現職。日本言語技術教育学会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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