蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
市民がつくった電力会社 ドイツ・シェーナウの草の根エネルギー革命
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著者名 |
田口理穂/著
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出版者 |
大月書店
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出版年月 |
2012.8 |
請求記号 |
5409/00139/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
南 | 2331773818 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
2 |
東 | 2431925599 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5409/00139/ |
書名 |
市民がつくった電力会社 ドイツ・シェーナウの草の根エネルギー革命 |
著者名 |
田口理穂/著
|
出版者 |
大月書店
|
出版年月 |
2012.8 |
ページ数 |
223p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-272-33076-8 |
分類 |
5409234
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一般件名 |
シェーナウ電力会社
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
チェルノブイリの危機が親たちを動かした。小さな街の脱原発運動から、電力の地域独占をやぶりドイツ有数の自然エネルギー電力会社に…。フクシマ以後の日本の未来を照らす希望のストーリー。 |
タイトルコード |
1001210048915 |
要旨 |
送電線?買えばいいじゃない。チェルノブイリの危機が親たちを動かした。小さな街の脱原発運動から、電力の地域独占をやぶりドイツ有数の自然エネルギー電力会社に。フクシマ以後の日本の未来を照らす希望のストーリー。 |
目次 |
第1章 福島原発の事故とドイツへの影響(チェルノブイリ原発事故から25年 国民が望んだ脱原発 ほか) 第2章 市民運動から電力会社設立へ(きっかけはチェルノブイリ原発の事故 自分たちの手で原子力のない社会を ほか) 第3章 シェーナウ電力会社のめざすもの(「人間的で、持続可能で、環境への負担が少ない」社会的企業 電力調達先と顧客 ほか) 第4章 市民参加こそ脱原発への道―ウルズラ・スラーデクさんへのインタビュー 第5章 ドイツのエネルギー政策と反原発運動(再初は歓迎された新エネルギー 電力市場の自由化により発電・送電・小売が分離 ほか) |
著者情報 |
田口 理穂 ジャーナリスト、ドイツ語通訳。地方紙記者を経て1996年よりドイツ・ハノーファー在住。州立ハノーファー大学社会学修士。「オルタナ」「クーヨン」「WEB RONZA」などさまざまな媒体でドイツの環境や社会情勢について執筆。エコツアーや視察のコーディネートもおこなう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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