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書誌情報サマリ

書名

唐代研究のしおり 第10

著者名 平岡武夫/[編]
出版者 同朋舎出版
出版年月 1985
請求記号 N222-04/00578/10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210186631一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N222-04/00578/10
書名 唐代研究のしおり 第10
著者名 平岡武夫/[編]
出版者 同朋舎出版
出版年月 1985
ページ数 910p
大きさ 27cm
ISBN 4-8104-0473-0
分類 222048
書誌種別 一般和書
内容注記 復刊 原本:京都大學人文科學研究所 1960年 *第10.唐代の散文作品 平岡武夫ほか共編
タイトルコード 1009410012184

要旨 人が生まれ、言語や文化を身につけ社会的存在になり、やがて年をとり自然的存在に回帰していく過程、すなわち人間の一生について、記号論の考え方から考察すると、その姿はどのように描けるだろうか。これまで医学、実験心理学、情報処理理論を中心に研究されてきた「もの忘れと記憶」の仕組みに、パースをはじめとする「解釈の記号論」の視角から新たな光をあてる。
目次 1 記号と記号論(記号とは何か
記号研究の歴史 ほか)
2 記憶の条件(生物学的条件
社会的環境と記号の階梯 ほか)
3 言語文化の習得(音楽のように・絵のように・ダンスのように
言語文化の習得 ほか)
4 加齢による「もの忘れ」(忘れにくいこと
忘れやすいこと ほか)
5 つながる記憶(「もの忘れ」と認知症
解釈の習慣と記憶―物質から生物までの連続性)
著者情報 有馬 道子
 1941年生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科修士課程修了。英語学・言語学・記号論専校。現在、京都女子大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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