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書誌情報サマリ

書名

建築から都市を、都市から建築を考える

著者名 槇文彦/著 松隈洋/聞き手
出版者 岩波書店
出版年月 2015.10
請求記号 520/00438/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 名東3332312952一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 520/00438/
書名 建築から都市を、都市から建築を考える
著者名 槇文彦/著   松隈洋/聞き手
出版者 岩波書店
出版年月 2015.10
ページ数 7,164p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-061075-9
分類 5204
一般件名 建築   都市
書誌種別 一般和書
内容紹介 いまを生きる人間に、本当に必要な<公共空間>とは何か。“都市をつくる建築”を生み出してきた槇文彦が、建築や都市について考えてきたこと、上の世代から吸収してきたことなどを語る。半世紀を越える創作・思考の軌跡。
タイトルコード 1001510063626

要旨 老若男女を問わず幅広い層に、革細工を楽しんでもらうための入門書としました。これまで革を扱ったことのないビギナーを対象としています。すでに革細工を楽しんでおられる方にも、新鮮な内容の作例をいくつか紹介しています。
目次 つくってみようカンタン革細工(写真ケースをつくろう
革モザイクでつくる―ペン立て、うつわ、状差し、革絵など ほか)
材料と用具の基礎知識(革ひもを組む―コースター
革ひもでつくる―物入れ ほか)
はじめてみよう用具を使った革細工(刻印の選び方・打ち方/線を引く
革の着色法/三原色でつくる色 ほか)
カービング技法にチャレンジ(カービングの小銭入れ
カービングの手帳ケースとキーホルダーつき小銭入れ ほか)
著者情報 森下 雅代
 1941年名古屋市生まれ。1968年より朝日カルチャーセンター革工芸講座担当。1973年日本レザークラフト協会設立に参加、現在同会副会長。1975年森下造形研究室開設。革工芸の教育システムの開発、啓蒙活動、作品制作発表を続ける。皮革工芸史、特に日蘭貿易によって渡来した金唐革の研究、調査にあたる。1983年日本革工芸会の設立に参加。現在同会理事。1995年より金城学院大学非常勤講師。生活工芸担当。1996年より日本医療専門学校、愛知医療学院非常勤講師。基礎作業学を担当。作業療法士養成教育における革細工導入システム、作業分析の研究、実践(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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