蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
南 | 2332179858 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
2 |
中村 | 2532201395 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
3 |
守山 | 3132442330 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
天白 | 3432313546 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
385/00734/ |
書名 |
もう悩まない!葬儀・仏事・お墓ズバリ!解決アンサー |
著者名 |
大野屋テレホンセンター/著
|
出版者 |
二見書房
|
出版年月 |
2018.8 |
ページ数 |
148p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-576-18098-4 |
分類 |
3856
|
一般件名 |
葬式
供養
墳墓
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
お葬式のマナー、お墓、仏壇のこと、寺院との付き合い方、お盆、お彼岸など季節の仏事…。仏事に関する疑問や悩みに答える大野屋テレホンセンターが、伝統的な作法やしきたりを踏まえつつ、相談者の気持ちに沿って回答する。 |
タイトルコード |
1001810039372 |
要旨 |
家族の愛情に包まれて過ごした幼少期。ハンセン病発病によって故郷を離れ、孤児のような気持ちで過ごした少女時代。『モンテ・クリスト伯』を読みふけり、大海原に心遊ばせた十代。夫のために料理をし、ミシンをおぼえ裁縫に精出した日々。心の支えだった親友の最期。遠い道のりをいつまでも会いにきてくれた母への思い。故郷の暮らしを細やかに綴った「生まれた村で」、長島での日々を語る「島の七十年」(聞き手・伊藤幸史神父)、親友の看取りの記「あの温かさがあったから生きてこれたんだよ」(『愛生』連載)他を収録。著者の生き方と言葉に深くうたれ、交友がはじまった料理研究家・辰巳芳子さんとの対談「生きなければわからないこと」を巻末に付す。 |
目次 |
生まれた村で(生まれた村で その日がくるまで) 島の七十年 別れの予感(別れの予感 あの夏の日 愛生園の片隅で 微笑みの人、横田先生 風にも負けず) あの温かさがあったから生きてこれたんだよ |
著者情報 |
宮崎 かづゑ 1928(昭和3)年岡山生まれ。1938(昭和13)年12月末、10歳で国立ハンセン病療養所長島愛生園(現・岡山県瀬戸内市)入園。入園直後、注射針から雑菌が入り、左足の大手術をする。12〜13歳頃、少年舎(子供の寮)がある「望ヶ丘」へ移る。愛生学園(園内の小学校)の尋常科3年生に編入学するが、治療や戦争のため学校に通えたのは正味2年であった。戦後、19歳のときに右足を切断。22歳で療友の宮崎孝行氏と結婚(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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