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書誌情報サマリ

書名

覇道の関ケ原 真田疾風録  (歴史群像新書)

著者名 伊藤浩士/著
出版者 学研パブリッシング
出版年月 2012.7
請求記号 F4/07150/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4431070640一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F4/07150/
書名 覇道の関ケ原 真田疾風録  (歴史群像新書)
著者名 伊藤浩士/著
出版者 学研パブリッシング
出版年月 2012.7
ページ数 198p
大きさ 18cm
シリーズ名 歴史群像新書
シリーズ巻次 357
ISBN 978-4-05-405377-9
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 徳川方の評定の場で「西軍に与す」と宣言し、嫡男信幸を残して東軍を去った真田昌幸。西軍は家康を討ちとり、東軍は長良川での報復戦を決意する。東西両軍の軍師となった父と兄の間で揺れる幸村。天下を握るのはどちらなのか?
タイトルコード 1001210033712

要旨 慶長五年七月、下野小山。徳川方の評定の場で、真田昌幸は「西軍に与す」と宣言し、その場を立ち去る。嫡男である信幸は東軍に残ったままであった。九月十五日。ついに関ヶ原で東西両軍が激突。軍師となった昌幸の策により、小早川秀秋の寝返りを防いだ西軍は、宇喜多・石田の両軍勢が、家康の本陣へと突入。ついに家康を討ちとる。家康討死の報を聞いた東軍諸将は岐阜城へ撤退。そこで徳川秀忠は、信幸の策を選び長良川での報復戦を決意する。東西両軍の軍師となった真田親子。家康を倒し意気あがる西軍、報復に燃える秀忠ら東軍。そして、父と兄の間で揺れる幸村。それぞれの思惑が入れ乱れるなか、果たして天下を握るのはどちらなのか!?


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