蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
『東山動植物園再生プラン基本計画<案>』に対する市民意見の内容及び市の考え方
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出版者 |
[名古屋市]
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出版年月 |
2007.06 |
請求記号 |
A48/00027/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235051380 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A48/00027/ |
書名 |
『東山動植物園再生プラン基本計画<案>』に対する市民意見の内容及び市の考え方 |
出版者 |
[名古屋市]
|
出版年月 |
2007.06 |
ページ数 |
25p |
大きさ |
30cm |
分類 |
A480
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一般件名 |
名古屋市東山動植物園
名古屋市東山植物園
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書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009917024971 |
要旨 |
第一次大戦後のドイツ、タウトは貧困にあえぐ労働者のための集合住宅を華やかに彩り、「色彩の建築家」と呼ばれた。しかしナチスの圧迫を逃れて来日、白木の建築に感銘を受けて、日本美の紹介に努めた。その後トルコに招聘され、新しい様式の建築を展開した。激変する環境のなかで変容を重ねる作品を紹介しつつ、妻と秘書の二人の伴侶、建築家であった弟と子供のことなど複雑な人間関係を解明し、五八年の生涯を辿る。 |
目次 |
第1章 修業時代 第2章 円熟期を迎えて 第3章 ベルリン・モダニズムのなかで 第4章 日本美の再発見 第5章 二人の伴侶―妻と秘書 第6章 イスタンブールでの生活 |
著者情報 |
田中 辰明 1940年11月3日、東京に生まれる。1965年、早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専修修士課程修了。65年〜95年、(株)大林組技術研究所勤務。この間、71〜73年、DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生としてベルリン工科大学ヘルマン・リーチェル研究所に留学(客員研究員)。93年〜2006年、お茶の水女子大学生活科学部教授。2006年、ドイツ技術者協会(VDI)よりヘルマン・リーチェル栄誉メダルを授与される。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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