蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0210971172 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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| 要旨 |
人の言動すべてがデジタルデータとして記録される!ビジネス、生活、法制度にいかなるインパクトがあるのか、実例に則して詳細に解説。 |
| 目次 |
第1章 「人の記憶」とライフログ 第2章 ライフログによる減災や活用サービス 第3章 ライフログとあなたの権利 第4章 あなたのプライバシー度とライフログ活用 第5章 「人の記憶」を代替する技術 第6章 二〇二〇年の「人の記憶」にまつわる社会 |
| 著者情報 |
安岡 寛道 野村総合研究所上級コンサルタント、博士(システムデザイン・マネジメント学/総合社会文化)。慶應義塾大学大学院修士課程理工学研究科電気工学専攻修了。慶應義塾大学大学院後期博士課程システムデザイン・マネジメント研究科修了。野村総合研究所入社。情報通信・CRMなどのコンサルティングに従事し、同社退社。その後、スクウェア(現スクウェア・エニックス)にてeビジネスの立ち上げ、Arthur Andersen Business Consulting(現PricewaterhouseCoopers)を経て、野村総合研究所再入社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 曽根原 登 国立情報学研究所・総合研究大学院大学教授、工学博士。信州大学大学院工学研究科修了。日本電信電話公社(現・NTT)入社。以後、ファクシミリの研究実用化、神経回路網システム、手書き文字認識、気象予測システムの研究実用化、コンテンツID、コンテンツ流通システムなどの研究実用化に従事。その間、1988〜1992年、国際電気通信基礎研究所(ATR)視聴覚研究所出向。2004年4月より、現職。2006年より、情報社会相関研究系研究主幹・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宍戸 常寿 東京大学大学院法学政治学研究科准教授。東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科助手、首都大学東京法科大学院准教授、一橋大学大学院法学研究科准教授を経て、現職。専門は、憲法・情報法。総務省「今後のICT分野における国民の権利保障等の在り方を考えるフォーラム」構成員、NHK情報公開・個人情報保護審議委員会委員、NHK受信料制度等専門調査会委員、民放連研究所客員研究員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 台湾総督府の刷新と統治政策の転換
乃木の更迭と児玉・後藤治世の誕生
1-162
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檜山幸夫/著
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2 台湾総督府の行政官僚と司法官僚の軋轢
旧県文書から見た台湾統治の実態
163-193
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東山京子/著
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3 帝国日本の内外地法制の統合的運用
看護婦資格の共通化を事例として
195-228
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鈴木哲造/著
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4 明治三二年を中心にした台湾総督府の文書管理制度
検索利用上の視点をまじえて
229-335
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水野保/著
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