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書誌情報サマリ

書名

心臓を語る (主婦の友新書)

著者名 榊原仟/著
出版者 主婦の友社
出版年月 1961.11
請求記号 SN493/00116/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20115839416版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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リチウムイオン電池

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 SN493/00116/
書名 心臓を語る (主婦の友新書)
著者名 榊原仟/著
出版者 主婦の友社
出版年月 1961.11
ページ数 316p
大きさ 18cm
シリーズ名 主婦の友新書
分類 49323
一般件名 心臓-疾患
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110081518

要旨 電気自動車(EV)、スマートグリッドの時代に飛躍的に需要が伸びると予想される高性能「リチウムイオン電池」は日本のオリジナル技術である。日本はこれまで圧倒的な世界シェアを誇ってきたが、とうとう2011年、韓国に世界シェア1位を奪われた。特許出願件数でも中国の台頭が著しく、国際標準化の競争でも出遅れた感が強い―。長年、電池問題を取材してきた著者は、リチウムイオン電池の発明者である吉野彰(旭化成フェロー)、蓄電池製造ベンチャー企業エリーパワー社長の吉田博一、次世代電池開発の国家プロジェクトの責任者、小久見善八・京大特任教授らへの取材を通じて、日本の電池技術の将来を熱く論じる。
目次 プロローグ 電池を制するものが次の一〇〇年を制する
第1章 リチウムイオン電池(LIB)は日本のオリジナル技術
第2章 電池が死命を制するEV新時代
第3章 創エネ、省エネ、そして蓄エネの時代
第4章 新エネ革命の三点セット
第5章 肝心のLIB世界シェアで韓国の後塵を拝す
第6章 LIBの仮想敵国は米中?国際標準化がカギ


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