蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238387120 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5188/00732/23 |
書名 |
みやぎボイス 2023 東日本大震災復興シンポジウム 震災復興を100年のパースペクティブで考える |
著者名 |
みやぎボイス連絡協議会/編
|
出版者 |
みやぎボイス連絡協議会
|
出版年月 |
2024.3 |
ページ数 |
144p |
大きさ |
30cm |
巻書名 |
震災復興を100年のパースペクティブで考える |
ISBN |
978-4-903378-45-9 |
一般注記 |
会期・会場:2023年9月2日<土> せんだいメディアテーク1Fオープンスクエア 主催:みやぎボイス連絡協議会ほか |
分類 |
5188
|
一般件名 |
都市計画
災害復興
東日本大震災(2011)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
市民・行政・専門家らが集い、地域共通のテーマを共有し、協働・共創するプラットフォームとして設立された東日本大震災復興シンポジウム「みやぎボイス」2023を総括。災害から復興と社会の変容について考える。 |
タイトルコード |
1002410010946 |
要旨 |
山を舞台に多くの傑作を生み出した作家・新田次郎の、四季の自然と山を綴った随筆と、小説の素材ともなった山岳紀行を再編。多感な少年時代を過ごし、自然観の原点となった霧ヶ峰の自然、厳しい自然と向き合った富士山測候所勤務の経験など味わい深いエッセイと、飾らぬ筆致で作家の山旅姿が浮かび上がるような紀行。 |
目次 |
随筆1―『白い野帳』より(冬 春 夏 ほか) 紀行―『山旅ノート』より(魚津と立山 知られざる山 秋の南アルプス ほか) 随筆2―『山旅ノート』より(日本アルプスの旅 失われた故郷 ブロッケンの妖異 ほか) |
著者情報 |
新田 次郎 1912年、長野県諏訪郡上諏訪町(現諏訪市)に生まれる。本名藤原寛人。旧制諏訪中学校、無線電信講習所を卒業後、1932年、中央気象台(現気象庁)に入庁。1935年、電機学校卒業。富士山気象レーダー(1965年運用開始)の建設責任者を務めたことで知られる。1956年『強力伝』で、第34回直木賞受賞。1966年、気象庁を退職し、文筆に専念。1974年、『武田信玄』ならびに一連の山岳小説に対して吉川英治文学賞受賞。1979年、紫綬褒章受章。1980年、心筋梗塞のため逝去。正五位勲四等旭日小綬章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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