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書誌情報サマリ

書名

新田次郎山の歳時記 (ヤマケイ文庫)

著者名 新田次郎/著
出版者 山と渓谷社
出版年月 2012.7
請求記号 9146/10612/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 守山3132459458一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 9146/10612/
書名 新田次郎山の歳時記 (ヤマケイ文庫)
著者名 新田次郎/著
出版者 山と渓谷社
出版年月 2012.7
ページ数 317p
大きさ 15cm
シリーズ名 ヤマケイ文庫
ISBN 978-4-635-04744-9
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 山を舞台に多くの傑作を生み出した作家・新田次郎の、四季の自然と山を綴った随筆と、小説の素材ともなった山岳紀行を収録。新田文学の背景をふりかえる上でも貴重な書。
タイトルコード 1001210030848

要旨 山を舞台に多くの傑作を生み出した作家・新田次郎の、四季の自然と山を綴った随筆と、小説の素材ともなった山岳紀行を再編。多感な少年時代を過ごし、自然観の原点となった霧ヶ峰の自然、厳しい自然と向き合った富士山測候所勤務の経験など味わい深いエッセイと、飾らぬ筆致で作家の山旅姿が浮かび上がるような紀行。
目次 随筆1―『白い野帳』より(冬

夏 ほか)
紀行―『山旅ノート』より(魚津と立山
知られざる山
秋の南アルプス ほか)
随筆2―『山旅ノート』より(日本アルプスの旅
失われた故郷
ブロッケンの妖異 ほか)
著者情報 新田 次郎
 1912年、長野県諏訪郡上諏訪町(現諏訪市)に生まれる。本名藤原寛人。旧制諏訪中学校、無線電信講習所を卒業後、1932年、中央気象台(現気象庁)に入庁。1935年、電機学校卒業。富士山気象レーダー(1965年運用開始)の建設責任者を務めたことで知られる。1956年『強力伝』で、第34回直木賞受賞。1966年、気象庁を退職し、文筆に専念。1974年、『武田信玄』ならびに一連の山岳小説に対して吉川英治文学賞受賞。1979年、紫綬褒章受章。1980年、心筋梗塞のため逝去。正五位勲四等旭日小綬章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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