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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

海底資源大国ニッポン (アスキー新書)

書いた人の名前 平朝彦/監修 辻喜弘/監修 上田英之/監修
しゅっぱんしゃ アスキー・メディアワークス
しゅっぱんねんげつ 2012.6
本のきごう 558/00050/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 熱田2231836921一般和書一般開架 在庫 
2 2331765012一般和書一般開架 在庫 
3 2631906050一般和書一般開架海と港在庫 
4 山田4130472790一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 558/00050/
本のだいめい 海底資源大国ニッポン (アスキー新書)
書いた人の名前 平朝彦/監修   辻喜弘/監修   上田英之/監修
しゅっぱんしゃ アスキー・メディアワークス
しゅっぱんねんげつ 2012.6
ページすう 191p
おおきさ 18cm
シリーズめい アスキー新書
シリーズかんじ 218
ISBN 978-4-04-870581-3
ぶんるい 5584
いっぱんけんめい 海底資源
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 世界第6位の面積を持つ日本の排他的経済水域の海底には、メタンハイドレートをはじめ、貴重なエネルギー・鉱物資源が眠っている。海底資源大国、そして海洋産業立国をめざす開発プロジェクトの現状と課題を探る。
タイトルコード 1001210026349

ようし 小さな島国日本は、資源のほとんどを輸入に頼ってきた。しかし、世界第6位の面積を持つ排他的経済水域の海底には、天然ガス国内消費量100年分相当ともいわれるメタンハイドレートをはじめ、貴重なエネルギー・鉱物資源が眠っている。海底資源大国、そして海洋産業立国をめざす開発プロジェクトの現状と課題を探る。
もくじ 第1章 海底資源大国への道(海洋に目を向ければ、日本は世界屈指の資源大国だった)
第2章 日本近海で採掘が期待されるエネルギー・鉱物資源(エネルギー資源1―メタンハイドレート
エネルギー資源2―石油・天然ガス
鉱物資源(1)海底熱水鉱床
鉱物資源(2)マンガン団塊
鉱物資源(3)コバルト・リッチ・クラスト
鉱物資源(4)レアアース資源泥)
第3章 海底資源開発の最前線(物理探査船「資源」による石油・天然ガス探査
新型鉱物資源探査船「白嶺」の就航
マタンハイドレートの海岸産出試験)
第4章 海洋資源大国から海洋産業立国へ(いまだに国難に瀕している日本
「海洋産業立国」こそが日本再生のキーワード
海洋における再生可能エネルギーを開発せよ
民間活力で海底熱水鉱床開発を加速させる
海底絵威厳開発における国家戦略を明確に打ち出す
海洋開発関連の人材育成が急務
海洋技術フォーラムの6つの提言)
ちょしゃじょうほう 平 朝彦
 宮城県生まれ。テキサス大学大学院博士課程修了。Ph.D.。地球深部探査センター長などを経て、2012年4月より(独)海洋研究開発機構理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
辻 喜弘
 大阪府生まれ。金沢大学大学院理学研究科修士課程修了。博士(理学)。探査部長などを経て、2012年3月より(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上田 英之
 東京都生まれ。早稲田大学理工学部資源工学科卒業。金属資源技術部長などを経て、2012年3月より(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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