蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
多識編自筆稿本三種研究並びに總合索引 [第1] (古辞書大系)
|
著者名 |
中田祝夫
小林祥次郎/共編
|
出版者 |
勉誠社
|
出版年月 |
1977 |
請求記号 |
N499-9/00332/1 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0110469046 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
817/00113/4-19-1 |
書名 |
げんき多読ブックス Box4L19-1 初級日本語よみもの 鉢かぶり姫 |
並列書名 |
GENKI Japanese Readers |
出版者 |
ジャパンタイムズ出版
|
出版年月 |
2023.3 |
ページ数 |
24p |
大きさ |
21cm |
巻書名 |
鉢かぶり姫 |
分類 |
8177
|
一般件名 |
日本語-読本
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1002210089497 |
目次 |
第1章 “今は昔”の説話集(“今は昔”の文学史―起源と再生 “今は昔”の意味論―宇治大納言物語の周辺 源隆国における安養集と宇治大納言物語の位相―南和泉房と延久三年をめぐって 宇治大納言物語享受史上の分岐―顕昭所引の佚文をめぐって) 第2章 今昔物語集の構想と意匠(阿難結集説話と“如是我聞”の構造―今昔物語集の形式をめぐって(上) 説話集と物語と―今昔物語集の形式をめぐって(下) 廃墟の表徴―今昔物語の意匠をめぐって “表題”から見えるもの―鈴鹿本今昔物語集から 三宝感応要略録の出現と露日仏法史の劃期) 第3章 今昔物語集本朝部の構想と世界(三宝絵から今昔物語集へ―三国仏法史観と説話文学史の視界 仏法初伝と太子伝―本朝仏法部の始発をめぐって 聖徳太子伝から国史へ―今昔物語集本朝部という構想 今昔物語集本朝部の構想―巻二十五「兵」譚の成立と「今」をめぐって) 第4章 宇治拾遺物語の意匠と世界(異国へ渡る人びと―宇治拾遺物語論序説 宇治拾遺物語の時間 ひらかれる“とき”の物語―宇治拾遺物語の中へ 地蔵から観音へ―宇治拾遺物語の中世 “次第不同”の物語―宇治拾遺物語の世界 “なるべし”という表現のこと―“自記”と“他記”とのあわい) 終章 宇治大納言物語の方法と文学史 |
著者情報 |
荒木 浩 1959年生まれ。京都大学文学部卒、同大学院博士後期課程中退(国語学国文学専攻)。大阪大学教授などを経て、国際日本文化研究センター教授・総合研究大学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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