蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
山と書物 続
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著者名 |
小林義正/著
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出版者 |
築地書館
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出版年月 |
1960 |
請求記号 |
S290/00100/2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010138069 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S290/00100/2 |
書名 |
山と書物 続 |
著者名 |
小林義正/著
|
出版者 |
築地書館
|
出版年月 |
1960 |
ページ数 |
401,22p 図版30p |
大きさ |
22cm |
分類 |
7861
|
一般件名 |
山岳
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940008961 |
要旨 |
「東日本大震災」とその後の復興に直面したスクールソーシャルワーカーたち。そして、ともに支援チームを組んできた教育関係者や保健福祉関係者との軌跡を、その当事者の視点から論じていく。学校、家庭、地域の大変貌が及ぼした子どもや家庭、教育現場の現状を分析的に捉え、学校におけるソーシャルワークの視点から、再生していくそのプロセスを論じる。そして、今後、全国的に展開されているスクールソーシャルワーカーの実践と理論に新たな提案を行なう。 |
目次 |
第1章 大震災が浮き彫りにした学校におけるソーシャルワークの課題(「3.11」と出会い、生まれてきたもの 学習空白と家族分離にある子どもたち 復興への架け橋―創造者としてのSSWr) 第2章 災害復興をみつめる視点(子どもの学習権保障と生活のケア 震災遺児・震災孤児への対応―未成年後見をめぐる新たな連携 支援者へのストレス予防とケア 子どもの視点から考える「県外受入れ支援」の取り組みと課題) 第3章 子どもと歩むスクールソーシャルワーカー(いま自分の力を生かしたい 地域包括支援センター時代の経験をいかに活かすか 遠く離れた土地にやってきた子どもたちと 保育所の取り組みからみえてきたこと 高校生の進学・就労へのきめ細かい自立への支援) 第4章 地域に根ざすスクールソーシャルワーカーと人材の育成(地域を基盤としたソーシャルワークの萌芽 支援者を支える支援の仕組みづくり―スーパービジョン体制の充実と地区連絡会の活動から スクールソーシャルワーカーの後方支援とスーパービジョン これからの学校防災と学校ソーシャルワーク) |
著者情報 |
鈴木 庸裕 1961年大阪生まれ。愛知教育大学大学院教育学研究科修了。現在、福島大学大学院人間発達文化研究科(学校福祉臨床領域)教授。日本学校ソーシャルワーク学会・理事(事務局長)、日本スクールソーシャルワーク協会・理事、特定非営利活動法人福島スクールソーシャルワーカー協会・理事長。福島県教育委員会スクールソーシャルワーカー・スーパーヴァイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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