蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
知事は何ができるのか 「日本病」の治療は地域から
|
著者名 |
嘉田由紀子/著
|
出版者 |
風媒社
|
出版年月 |
2012.5 |
請求記号 |
3182/00216/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 5231018861 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3182/00216/ |
書名 |
知事は何ができるのか 「日本病」の治療は地域から |
著者名 |
嘉田由紀子/著
|
出版者 |
風媒社
|
出版年月 |
2012.5 |
ページ数 |
321p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-8331-1094-5 |
分類 |
318261
|
一般件名 |
滋賀県-政治・行政
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p314〜316 |
内容紹介 |
地域の風土や歴史に根を張った生活に誠実に向き合い、改革を進める滋賀県知事・嘉田由紀子。知事としての6年間、何ができて何ができなかったのか、その現在進行形の挑戦を綴る。 |
タイトルコード |
1001210008640 |
目次 |
第1章 共感―軍艦と手こぎ舟に対比された知事選挙 第2章 信念―税金のムダ使いもったいない、新幹線新駅の中止 第3章 攻防(上)―地域のことは地域で決める 第4章 攻防(下)―ダム計画をめぐる国との闘い 第5章 再生―琵琶湖の受難の歴史に光を! 第6章 命の絆―子育て、仕事、人生の見送りまで支え合う 第7章 共生―生命・自然に根ざした文化、誇りをびわ湖から 第8章 自立―未来可能な地域経済の強化へ 自然エネルギーと卒原発 第9章 政治は未来をつくるもの―リスク社会を生き抜く政策は地域から |
著者情報 |
嘉田 由紀子 1950年埼玉県本庄市生まれ。京都大学大学院・ウイスコンシン大学大学院修了。農学博士。1981年滋賀県庁に入庁し、琵琶湖研究所研究員、琵琶湖博物館総括学芸員を経て、2000年京都精華大学人文学部教授。過去30年以上にわたり琵琶湖周辺地域を歩き、人々の暮らしと琵琶湖とのつながりを学ぶ。2006年7月、新幹線栗東新駅や県内6つのダム、廃棄物処分場などの高コスト公共事業の凍結・中止を含む「もったいない」マニフェストを掲げて当選。県職員の力を結集して公共事業の見直し政策を約束どおり実現。2010年7月には「もったいないプラス」をかかげて県政史上最高得票で再選。中央集権体制の打破を目指して関西広域連合の国出先機関対策委員会委員長としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ