蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0231652777 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
Y94/00039/ |
書名 |
Ausgewahlte Kinder-und Hausmarchen (Universal-bibliothek) |
著者名 |
/gesammelt durch die Bruder Grimm
/gesammelt durch die Bruder Grimm
/mit zeichnungen von Ludwig Richter
|
出版者 |
Philipp Reclam
|
出版年月 |
1991. |
ページ数 |
240p. |
大きさ |
15cm. |
シリーズ名 |
Universal-bibliothek |
ISBN |
3-15-003179-6 |
分類 |
943
|
一般件名 |
ドイツ語(GER)
|
書誌種別 |
じどう洋書 |
内容注記 |
Contents:Der froschkonig oder eiserne Heinrich--Marienkind--Marchen von einem,der auszog,das Furchten zu lernen--Der Wolf und die sieben jungen Geisslein--Der treue Johannes--Die zwolf Bruder--Das Lumpengesindel--Bruderchen und Schwesterchen--Hansel und Gretel--Von dem Fischer un syner Fru--Aschenputtel--Frau Holle--Rotkappchen [et al.] |
タイトルコード |
1009917056476 |
要旨 |
柳宗悦が「民藝」という言葉をつくってから80余年―いまを生きる日本の手仕事をめぐる旅がはじまります。 |
目次 |
1時間目 旅立つ前に知っておきたいうつわのあれこれ―うつわの基礎知識(突然ですが、問題です。これって民藝? キーワードで読み解く民藝と、民藝のうつわ 全国民窯マップ ほか) 2時間目 いまの民藝を探しに行こう―産地を訪ねて、うつわを知る(琉球王国の歴史と沖縄の大地が育んだ情熱の結晶―沖縄の民窯(沖縄県) 地元の原料だけを使い薩摩民窯の伝統を現代に伝える―龍門司焼(鹿児島県) 昔の面影、風習をいまに伝える民藝の心の古里―小鹿田焼(大分県) ほか) 3時間目 暮らしに寄り添う美しいものを見つけよう―うつわを選ぶ、うつわを使う(先生に質問1 どんなうつわから買えばいい? 先生に質問2 良品を見分けるコツって何でしょう? 先生に質問3 どんなうつわを使ってますか? ほか) |
著者情報 |
久野 恵一 手仕事フォーラム代表。地域手仕事文化研究所主宰。もやい工藝店主。1947年生まれ。武蔵野美術大学在学中に民俗学者・宮本常一に師事。松本民藝家具の創始者・池田三四郎との出会いをきっかけに民藝の世界へ。大学卒業後、仲間5人と「もやい工藝」をはじめ、その後独立。北鎌倉を経て現在の鎌倉市佐助に店舗を構える。40年にわたり1年の3分の2は手仕事の産地をめぐり、買いつけや調査、職人をプロデュースする活動を続けてきた。2011年まで日本民藝協会の常任理事を務め、現代の民藝運動と積極的に関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 萩原 健太郎 ライター・フォトグラファー。1972年生まれ。大阪府出身。関西学院大学卒業。株式会社アクタス勤務、デンマーク留学などを経て2007年独立。デザイン、インテリア、北欧、建築、手仕事などのジャンルの執筆を中心に活動中。久野さんとは雑誌の取材がきっかけで出会い、手仕事、民藝に関心を抱く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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