感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

若き日の錬成

著者名 加藤千代三/著
出版者 大地社
出版年月 1941.10
請求記号 SN159/00478/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。

登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20118616936版和書2階書庫 禁帯出在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 SN159/00478/
書名 若き日の錬成
著者名 加藤千代三/著
出版者 大地社
出版年月 1941.10
ページ数 261p
大きさ 19cm
分類 1597
一般件名 人生訓(青年)
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001110125153

要旨 満州事変、日中戦争、アジア太平洋戦争、敗戦期の文学・メディアが浮き彫りにする国家・社会・人の矛盾・葛藤・両義性とは。
目次 第1部 「十五年戦争」と文学―混血、神、前線/銃後、反戦、越境・横断(戦中小説における混血表象―石川淳「白描」・金史良「光の中に」を中心に
詩にあらわれた“神”たち―戦時下、そして戦後
戦争短歌における前線と銃後―『支那事変歌集』その他
女性、軍需産業、そして“私”―「党生活者」はなにを訴えてきたのだろう
日中戦争期の文化抗争―「帝国」のメディアと文化工作のネットワーク)
第2部 「十五年戦争」と文学―戦中・戦後、そして現在へ
著者情報 山口 俊雄
 1966年生まれ。愛知県立大学日本文化学部准教授(2012年4月から日本女子大学文学部教授)。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。