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書誌情報サマリ

書名

医薬品のプロセス化学 第2版

著者名 日本プロセス化学会/編
出版者 化学同人
出版年月 2012.4
請求記号 499/00329/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235979291一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 499/00329/
書名 医薬品のプロセス化学 第2版
著者名 日本プロセス化学会/編
出版者 化学同人
出版年月 2012.4
ページ数 140p
大きさ 24cm
ISBN 978-4-7598-1493-4
分類 49934
一般件名 薬化学
書誌種別 一般和書
内容紹介 原薬の工業生産を研究実施するプロセス化学について、初学者を対象にやさしく紹介。プロセス化学の概略と基礎的な重要事項について述べ、具体的な中間体や医薬品の工業生産の課題、将来の展望などを論じる。
タイトルコード 1001210003109

目次 1 プロセス化学とは(プロセス化学への誘い
医薬品開発とプロセス化学はどうかかわっているか
プロセス化学の役割)
2 プロセス化学の基礎を学ぶ(環境に配慮する
実験室とどう違うか
合成ルートをどう選ぶか
溶媒の選び方
反応剤・触媒をどう選ぶか
反応危険性の評価と対策
品質保証のために
法規制にはどのようなものがあるか)
3 医薬品開発の現場からプロセス化学を学ぶ(塩酸ドネペジル―反応剤の工夫が大切
ジルチアゼム―収率の高い合成法の開発がカギ
抗真菌剤ミカファンギン―アシル化反応が決め手
狭心症治療薬ニコランジル―不純物の制御と危険性回避がポイント
抗生物質 セフォテタン―合成工程を最適化する
キノロン系合成抗菌薬 レボフロキサシン―第二世代プロセスの探索
カルバペネム系抗生物質中間体―不斉合成と触媒設計の勝利
糖尿病薬 トログリタゾン―固体物性を制御する
これからのプロセス化学―明日のメディシナル化学を支援する)


内容細目表:

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