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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3272/00202/ |
書名 |
面白いほど理解できる民事訴訟法 法律に強いWセミナーの 第2版 |
著者名 |
民事訴訟法研究会/[編]
|
出版者 |
早稲田経営出版
|
出版年月 |
2021.12 |
ページ数 |
8,209p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-8471-4802-6 |
分類 |
3272
|
一般件名 |
民事訴訟法
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
民事訴訟法の重要論点を1テーマ見開き2ページでやさしく解説する入門書。冒頭でテーマについてのQ&Aを示し、理由や趣旨について触れるほか、図表で整理したポイント、1問1答型のミニテストを掲載。 |
タイトルコード |
1002110076841 |
要旨 |
2012年、ロシアは大きな転換点を迎えた。ソ連崩壊20年、プーチン大統領の復活、そしてアラブの春に続き民主化運動も噴出した。本書は、欧米にも深いパイプを持つロシアを代表する専門家が、エネルギー資源の攻防、ロシア・中国・米国によるユーラシアの覇権を賭けた“グレートゲーム”、旧ソ連諸国の内情、そして日本との関係などについてまとめた、21世紀ロシアとユーラシアの現在と未来を知るための必読書である。 |
目次 |
序章 帝国不在時代のユーラシア 第1章 帝国の崩壊とポスト帝国の状況 第2章 地政学と安全保障 第3章 経済とエネルギー 第4章 人口動態と移民 第5章 文化、イデオロギー、宗教 終章 ユーラシアの新しい物語 「帝国」は復活するのか、そして日本は―日本語版解説 ロシアおよび周辺諸国データ |
著者情報 |
トレーニン,ドミートリー カーネギー国際平和財団モスクワ・センター所長。現代ロシア・旧ソ連諸国の安全保障政策について、モスクワを拠点とするロシア人研究者の中でも、最もバランスのとれた分析を行う専門家として定評がある。1955年生まれ。1977年、ソ連国防省軍大学(モスクワ)卒業。1984年、ソ連科学アカデミー・アメリカ・カナダ研究所修了。1972〜93年、ソ連/ロシア軍に勤務。東独ポツダム駐在ソ連軍集団対外関係部連絡士官を経て、1985〜91年には、米ソ間で行われた「戦略核兵器削減条約(START)」交渉など、核・宇宙兵器交渉のソ連側代表団としてジュネーヴに勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河東 哲夫 1947年生まれ。ハーバード大学大学院修士(ソ連研究)。1970年、外務省に入省し、在ボストン総領事、在ロシア大使館公使、在ウズベキスタン・タジキスタン大使などを歴任する。2004年、日本政策投資銀行設備投資研究所上席主任研究員。2006年、東京財団上席研究員、早稲田大学大学院客員講師を兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 湯浅 剛 1968年生まれ。上智大学外国語学部ロシア語学科卒、同大学院外国語学研究科国際関係論専攻博士後期課程満期退学。2000年、防衛庁(当時)防衛研究所助手。現在、防衛省防衛研究所主任研究官。在デンマーク日本大使館専門調査員、上智大学・慶應義塾大学非常勤講師などを経て、北海道大学スラブ研究センター共同研究員、財団法人・東洋文庫客員研究員などを兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小泉 悠 1982年生まれ。早稲田大学社会科学部卒、同大学院政治学研究科修了。民間企業勤務を経て、外務省国際情報統括官組織に専門分析員として勤務。2010年、日露青年交流センターの若手研究者等派遣フェローシップで、モスクワの世界経済国際関係研究所に留学。現在は、財団法人未来工学研究所研究員。軍事政策を中心とするロシアの安全保障政策を専門としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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