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書誌情報サマリ

書名

コミンテルンとスペイン内戦

著者名 E.H.カー/[著] 富田武/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1985
請求記号 N236/00039/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230271603一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N236/00039/
書名 コミンテルンとスペイン内戦
著者名 E.H.カー/[著]   富田武/訳
出版者 岩波書店
出版年月 1985
ページ数 214p
大きさ 19cm
ISBN 4-00-000798-X
分類 23607
一般件名 スペイン-歴史-20世紀   コミンテルン
書誌種別 一般和書
内容注記 巻末:スペイン内戦年表,文献 *原書名:The Comintern and the *Spanish Civil War, c1984
タイトルコード 1009310045420

要旨 香水に「臭い」成分が入っていたり、麝香を化学的に作りだせたり、アーモンドの香りなのに「毒」だったり…、匂いはとっても複雑怪奇。そんな匂いの謎を遺伝子の力で解き明かす。太古の生物は匂えたのか?興奮する匂いは?味と匂いの関係は?…など匂いの不思議に迫る。
目次 第1章 匂いと嗅覚
第2章 匂いの化学
第3章 匂いを感じるしくみ
第4章 ゲノム
第5章 匂いの遺伝学
第6章 フェロモン
第7章 味覚
著者情報 新村 芳人
 1971年東京生まれ。1999年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。国立遺伝学研究所、ペンシルバニア州立大学研究員を経て、東京医科歯科大学難治疾患研究所准教授。専門は、分子進化学、比較ゲノム学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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