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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0110779980 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
N5015/00022/ |
| 書名 |
保守検査便覧 |
| 著者名 |
日本非破壊検査協会/編
|
| 出版者 |
日刊工業新聞社
|
| 出版年月 |
1980 |
| ページ数 |
586p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類 |
50155
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| タイトルコード |
1009210103104 |
| 要旨 |
哲学は自らの不安について考え、生の意味を見つめ直す上で、とても重要な役割をはたしてくれる。大震災、原発事故、無縁社会、格差、リストラ…。自己の不安と向きあい、その正体を考える。自分がなにを恐れているのか、本当はどうしたいのか、自分の心を見つめる。そこに、自由に生きる可能性が開かれる。 |
| 目次 |
序章 不安な時代を生きる 第1章 不安を考えるための哲学 第2章 身体の危機と死への不安 第3章 愛情や信頼の関係が壊れる不安 第4章 存在価値への承認が失われる不安 第5章 不安の生み出す心の病 第6章 近代社会の自由と不安 第7章 不安を解消する道はあるのか |
| 著者情報 |
山竹 伸二 評論家・哲学者。1965年、広島県生まれ。大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員。学術系出版社の編集者を経て、現在、哲学・心理学の分野で批評活動を展開。1998年、「自由と主体性を求めて」で第14回暁鳥敏賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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