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書誌情報サマリ

書名

テレワークの「落とし穴」とその対策

著者名 小林剛/著
出版者 大空出版
出版年月 2020.8
請求記号 3364/02505/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432411746一般和書一般開架 在庫 

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小林剛
企業と社会

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3364/02505/
書名 テレワークの「落とし穴」とその対策
著者名 小林剛/著
出版者 大空出版
出版年月 2020.8
ページ数 223p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-903175-95-9
分類 3364
一般件名 テレワーク
書誌種別 一般和書
内容紹介 米IBM・ヤフーはすでに在宅勤務を廃止。日立や富士通など日本のテレワーク推進企業の決断は本当に大丈夫なのか? 元経済部記者が在宅で徹底検証。テレワークの「落とし穴」と対策を解説し、未来を展望する。
タイトルコード 1002010037280

要旨 本書は、アメリカで最も多くの読者に読まれた定評のある、「企業と社会」論に関するテキストのはじめての邦訳である。「企業の社会的責任」が改めて問い直されている現在、学生、ビジネスマン問わず必読の入門書と言える。上巻では、社会のなかで、企業がどのような役割を果たすべきなのかについて、理論的な側面から解説を加える。「企業と社会」論とは何か?「企業の社会的責任」とは何か?地球環境問題の解決に、企業はどのような役割を果たすべきか?これらの問いに体系的、かつ、実践的に応える初のテキスト、ついに刊行。
目次 第1部 社会のなかの企業
第2部 企業と社会環境
第3部 企業と倫理環境
第4部 グローバル社会のなかの企業と政府
第5部 企業と自然環境
第6部 企業と技術変化
著者情報 ポスト,ジェームズ・E.
 ボストン大学の経営学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ローレンス,アン・T.
 サンノゼ州立大学の組織論と経営学担当の教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ウェーバー,ジェームズ
 デュケーン大学の経営学と企業倫理担当教授、Beard Centerの理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松野 弘
 1947年、岡山県生まれ。現在、千葉大学大学院人文社会科学研究科教授。博士(人間科学、早稲田大学)。東京農業大学客員教授。千葉商科大学大学院客員教授、新潟産業大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小阪 隆秀
 1948年和歌山県生まれ。現在、日本大学商学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷本 寛治
 1955年生まれ。現在。一橋大学大学院商学研究家教授。経営学博士。社会・経済システム学会会長、企業と社会フォーラム(JFBS)会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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