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書誌情報サマリ

書名

情報通信時代の教育

著者名 清水康敬/編著 電子情報通信学会/編
出版者 電子情報通信学会
出版年月 1992
請求記号 N375/00701/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231658469一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N375/00701/
書名 情報通信時代の教育
著者名 清水康敬/編著   電子情報通信学会/編
出版者 電子情報通信学会
出版年月 1992
ページ数 184p
大きさ 22cm
ISBN 4-88552-104-1
一般注記 執筆:末武国弘ほか
分類 375
一般件名 教育工学
書誌種別 一般和書
内容注記 各章末:文献
タイトルコード 1009410155106

要旨 忘れっぽい、やる気がない、怒りっぽい、疲れやすい…脳損傷後に現れる後遺症にどう対応するか?効果的なリハビリのコツや注意点を徹底解説。
目次 高次脳機能障害のリハビリ―できることから、はじめてみよう!
1 リハビリの前に、深呼吸して体を動かす(ケースで知る本人の気持ち―いきなり障害なんて言わないで!
リハビリの前に―リハビリは低次脳機能、高次脳機能の順で ほか)
2 リハビリで「機能の奏和」をめざす(リハビリの考え方―できるかぎり早く退院して地域社会へ
リハビリの考え方―各種機能が補い合う「奏和」をめざす ほか)
3 リハビリするうちに自己理解が進む(ケースで知る本人の気持ち―忘れっぽいと自分で言えるように
自己理解―症状がよくなっていくことを自覚する ほか)
4 高次脳機能障害は脳の後遺症(高次脳機能障害とは―脳損傷後に現れる後遺症
高次脳機能障害とは―医療と行政では定義が違う ほか)
5 医療と福祉をどちらも利用する(医療と福祉―各種機関で包括的なリハビリを受ける
医療―医療機関では急性期医療と薬物療法が中心に ほか)
著者情報 橋本 圭司
 1973年、東京都生まれ。独立行政法人国立成育医療研究センターリハビリテーション科医長・発達評価センター長。医学博士。東京慈恵会医科大学医学部卒業。東京都リハビリテーション病院、神奈川リハビリテーション病院、東京医科歯科大学難治疾患研究所、東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座などをへて、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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