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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011948367 | 6版洋書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
学生、留学生、教員、職員、大学生協、取引業者、訪問者…今は一見平穏に日常生活を送っている人たちは、東日本大震災にどのように遭遇し、その後の日々を過ごしたのだろうか。一人ひとりの個人の声に耳を傾け、聞き書きを続けていくなかで、はじめて知ることのできた隣人たちの多様な震災体験の記憶。 |
目次 |
1 「とうしんろく」とは(「とうしんろく」の経験―個人的・主観的な体験と記憶の価値 「とうしんろく」の活動―活動の方法とひろがり 「とうしんろく」の話者―話者の属性や体験の特徴) 2 記憶と体験の記録(学部生・院生 留学生 教員・研究員 大学職員 大学生協・業者・訪問者) 3 「とうしんろく」運営ボランティアの声(「3・11」を語り聴くということ―自分への問いかけ 「とうしんろく」の活動を振り返って 癒しとしての「とうしんろく」 雑多な体験を拾い上げ、記録するということの意味 災害化学からみた「とうしんろく」 「とうしんろく」の役割 復旧の足跡) |
内容細目表:
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