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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2011913783 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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『プラウダ』『コムニスト』編集部 『プラウダ』『コムニスト』編集部 『ノーボスチ』通信社
要旨 |
金正日の死後、正恩新体制づくりは着々と進められているが、その実像は闇のベールに包まれている。弱冠29歳の「大将」を牛耳る7人とは?彼らは「正恩の北朝鮮」を先軍政治のまま据え置くのか、それとも改革開放に持っていくのか。案外知られていないが、金正恩は何度か極秘来日し、日本語を解し、日本にあこがれを抱いているという。ナンバー1北朝鮮ウォッチャーである著者は、「拉致問題を解決するためにも、日本は発想を転換し、今こそ正恩の北朝鮮を取り込んで、対中・対韓のカードにするべきだ」と提言する。 |
目次 |
第1章 謎の後継者金正恩 第2章 長男・正男の運命 第3章 誰もつかめなかった金正日の死 第4章 6ヵ国協議の行方 第5章 三度目の核実験とICBM発射はあるか 第6章 権力抗争で失脚した幹部たち 第7章 金正恩新体制の実力者 第8章 拉致問題解決への道 第9章 朝鮮半島での日本の国益とは何か 第10章 したたかな戦略外交を 第11章 金正恩体制の行方 |
著者情報 |
辺 真一 『コリア・レポート』編集長。明治学院大学文学部英文学科卒業後、新聞記者を経て1982年に独立。朝鮮半島専門誌『コリア・レポート』を創刊し、現在にいたる。朝鮮問題(北朝鮮による日本人拉致問題など)のコメンテーターとして、テレビ、ラジオなど、各メディアで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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