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書誌情報サマリ

書名

南洋史入門

著者名 李長傅/編著 今井啓一/訳補
出版者 葦牙書房
出版年月 1942
請求記号 SN223/00013/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞20114599696版和書2階書庫 禁帯出在庫 

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Marx,Karl Heinrich 民主主義

書誌詳細

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請求記号 SN223/00013/
書名 南洋史入門
著者名 李長傅/編著   今井啓一/訳補
出版者 葦牙書房
出版年月 1942
ページ数 287p
大きさ 19cm
分類 224
一般件名 南洋-歴史
書誌種別 6版和書
内容注記 大事年表:p265〜273 南洋史書目:p275〜287
タイトルコード 1001110070635

要旨 「国家」と「デモクラシー」を安易につなぎ合わせる「民主的国家」という表現に抗して、マキァヴェッリが発見した自由の源泉である、有力者と民衆の絶えざる闘争を導入し、国家とは異なる政治的共同体の探求と、民衆(デモス)を主体とする「真のデモクラシー」を解明せんとするマルクスの試みのただなかに「政治的なもの」への哲学的探求の過程を跡づける。
目次 序説
序章
第1章 理性的国家というユートピア
第2章 政治的知性
第3章 一八四三年の危機から政治の批判へ
第4章 読解上の仮説
第5章 真のデモクラシーの四つの特徴
第6章 真のデモクラシーと近代性
終章
補論 「野生のデモクラシー」と「無始原の原理」
著者情報 アバンスール,ミゲル
 フランスの政治哲学者。1939年パリ生まれ。「ユートピア」「解放」「批判」といった概念を主軸として、現代における「政治的なもの」を問い直した。ランス大学、パリ・ディドロ大学(パリ第7大学)で教鞭を執るかたわら、国際哲学コレージュ議長を務めた。Payot社の『政治の批判』叢書の監修を担当し、ラ・ボエシ、ブランキの再評価や、アドルノ、ホルクハイマーを中心とした批判理論受容に尽力したことでも知られる。2017年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松葉 類
 1988年生まれ。京都大学大学院文学研究科思想文化学博士後期課程。現代フランス思想、ユダヤ思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山下 雄大
 1988年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士後期課程。政治哲学、政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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