ぞうしょじょうほう
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かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
202/00121/ |
本のだいめい |
海洋考古学入門 方法と実践 |
書いた人の名前 |
木村淳/編著
小野林太郎/編著
丸山真史/編著
|
しゅっぱんしゃ |
東海大学出版部
|
しゅっぱんねんげつ |
2018.5 |
ページすう |
18,153p |
おおきさ |
26cm |
ISBN |
978-4-486-02171-1 |
ぶんるい |
2025
|
いっぱんけんめい |
水中考古学
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
海洋考古学の考古学という学問の領域内における位置づけや定義を説明した上で、「水中・海事考古学」「島嶼・沿岸考古学」「動物考古学」の各領域ごとに、具体的な方法論や研究事例をわかりやすく解説する。 |
タイトルコード |
1001810013489 |
ようし |
円高になると企業が海外に移転するのは何故か?国内のリストラには打つ手がないのか?農産物輸入で農業がつぶれるのは仕方ないか?中国と共存共栄する道はあるのか?そもそも円高や円安は避けられない現象か―。 |
もくじ |
第1部 日本の産業空洞化と為替調整―「人民元・円問題」を中心に(日本の産業空洞化の進展とその特徴 乖離とその影響の分析 ほか) 第2部 為替レートと購買力平価の乖離とは何か―マルクス主義経済学からの考察(マルクス主義経済学から見た乖離―購入できる同種商品の量で通貨の「価値」を測る購買力平価 商品ごとの購買力平価の違いが示すもの ほか) 第3部 為替レートと購買力平価の乖離の原因と解決策(インフレという要因 生産性の変動という要因 ほか) 第4部 日本資本主義発達史と三回の「デフレ」現象(過去三回の「デフレ」現象の歴史的な概要 戦前の「デフレ」分析の到達点と分析方法をめぐる若干の問題について ほか) |
ないよう細目表:
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